さっきふと思った事
煙草と酒は全く違う物なのに、喫煙者と嫌煙家が話をすると必ず酒を引き合いにだす人っていますよね。
煙草は煙草。酒は酒。
無関係な二つを比較したとこで意味なんてないし、比較する意味がわからないです。
そこでふと思ったのは
死にたい人に「親や周りの人が悲しむからやめなよ」と言うのと似てるなーと。
死にたい人は【私】
悲しむのは【他人】
私の話をして他人を引き合いにだされても、論点がずれているように感じるんです
だから死にたいと考える人に他人の言葉は伝わらないんだろうなと。
例え理由が家族だろうと恋愛だろうと金銭問題だろうと
悩んで苦しんでるのは家族や周りの人じゃなく【私(当事者)】
なら止めたい人が言うべき事は【私】か止めたい人本人の気持ちなんじゃないのかな~
あくまで私の考えですが(^_^;)
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ななしさん
煙草も酒も嗜好品と言う点では同じなんじゃないでしょうか。つまり好きな人にとっては何物にも代え難い存在であっても好まない人には何故それらが好まれるのか謎としか思えないところが共通しています。死にたいと思う人の心理もそうでない人には理解できないと言うのが多分実像なんじゃないのかな。
ななしさん
酒もタバコも周りが迷惑する場合があるって点では同じだけどな。マナーを守って楽しむならいいけど、所構わず吸って副流煙垂れ流したり、酒癖悪いのに飲んで他人に絡んだり。
「身体に悪いからやめなよ」なら自殺や自傷への注意と同じだけど、「周りが迷惑してるから控えるか止めて」というなら同じじゃない
ななしさん
正論!
人のために生きるんじゃないもんね
説得の仕方を間違えると崖っぷちの人の背中を押しかねない
僕も最近この宛メでチョイチョイコメしてるんですが「死」というキーワードを出してきたらガチっぽくなくても色々考えて慎重に書いてます
この国は死にたがりが多すぎる
個人的には正しい宗教思想を教える場が家庭にも学校にも多くの宗教団体の中にさえないからじゃないかなぁ と思ってますが
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