友達のおかげで、薄れていた心を取り戻した。
それと同時に、途方もない寂しさが襲ってきた。
今までの寂しさを埋めるように、私は友達に愛情を求めた。
私が依存していくのと反比例するように、友達は私から離れていった。
私、自分で思うより面倒くさい奴、なんだ。
きっと分からないね。
取り残されたのは、寂しさに気づいてしまった心と、空っぽの私。
これなら、ずっとひとりぼっちでいたかったな。
気づかないままでいたかった。
支えてあげるって、言ったじゃん。
味方だよって。
うそつき。
ねえ、寂しくてさ、ひとりぼっちで泣いてるよ。私
助けてよ。
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ななしさん
離別ほど悲しいものはない。
ずっと一緒だと思っていたら気づいたら一人になって、誰かとずっと一緒なんて夢なんじゃないかと諦めてしまいそうになるときもある。
寂しいときは、一度泣いて顔を洗って、嘘でもいいから笑ってみよう?
人は笑顔になったら寄ってくる。
心の中は寂しいままかもしれないけれど、いつかまた誰かが隣で笑ってくれるはず。
次会う人は少しでも長く一緒にいられる人でありますように。
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