どうでもいいひとりごと。
優しいって言葉、大っ嫌い。
どいつもこいつも私の表面だけ見て優しいって言ってくる。言われる度にわたしのどこを見て優しいって言ってるの?あなたに何がわかるの?あなたはわたしのなんなの?なんにも知らないくせに。って思ってしまう。
優しくないのに、優しいって言われたら優しくしないといけないって思う。でも優しくなれなくていらいらしてしまう自分。ひとりぼっちの人がいても泣いてる人がいても悩んでる人がいても知らんぷり。優しさのかけらもないね。
変な期待しないでよ、自分のことで精一杯なの、ほっといてよ。そもそも優しいってなに? わからない、わからない。
寝れなくて、なにもわからなくなって、泣きながら腕とか切っちゃうんだ。切っても切ってもいらいらが止まらなくて関係ない人に八つ当たりしちゃうんだ。最低だよね、わかってる。
だれかたすけて、くるしいよ。
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ななしさん
女子を褒めるのに一番当たり障りがないのが「優しい」なんだと思う
中学生のときにクラスの人の長所を全員分ひとつずつ挙げないといけないってのがあったけど、特に係わりの無い人はだいたい、男子は「面白い」、女子は「優しい」だったもの。
ななしさん
優しさとは感情の一種であって人格じゃない
互いが穏やかな感情を求めるのは群れの本能
良い面を肯定することで調和を保とうとする
きっと君は間違えてるんだよ
人は多面性の生き物なのに一つに固執し過ぎ
色んな面があってこそ人間
良い面しかなければもはやそれは人にあらず神
負の感情を否定してもなくならないんだから
それを受け入れて良い面を育てるしかない
ある程度感情に正直な人間が一番好かれるよ
信用できるから
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