殺し屋とかそういうものってどうやって知り合えば良いのですか？私は殺し屋に自分を殺してほしいと思っています

ななしさん

殺してほしいと思うくらいお辛かったのですね。
事情は人それぞれですから、よくわかる、なんて言ったら失礼かもしれませんが・・・

あなたの倍くらいの年齢の大人です。
残念ながら、映画のような都合の良い殺し屋は現実に存在しません。
・・・私が知らないだけでするかもしれませんが、少なくとも表向きには出てきてくれませんね。

別の国ですが、憎い人を消すよう何百万もかけて殺し屋に依頼したら。
5次受けくらい仲介業者が存在し、結局全員実行もせず逮捕され。
お金はかえってこなかった、なんてニュースもあります。

高校生だから殺してもらえない、ということはないんです。
何歳でも殺すのを手伝ってしまったら、日本ではそれは刑事罰になり刑務所で過ごすことになりますから。
最悪死刑ですし・・・あまり引き受けてくれる人はいないかと。

ただ、どんな辛い目にあっているのかもわからずに、生きろというのは乱暴ですよね。
生きてたって苦しみしかない難病もあるんです。医療の力で無意味に長らえてるだけ。だったら早く終わらせて楽になりたい。
一例ですが、「死を選ぶ」という選択肢はあってしかるべきだと思うのです。
（もちろん解決できるケースもあるでしょうし、推奨はしませんが・・・）

自分で引き金を引くのが怖いから、他人に任せたいのもよくわかりますよ。
ただ、他人することですからあなたの思い通りにしてくれるとは限りませんし・・・
いつでも自分のタイミングで終わらせられる事がお守りになることだってあります。

こんなことしか言えなくてすみません。
あなたの状況もわからないのですが、どうか幸せを祈っています。

ななしさん

本気ですか？
私は殺し屋は知りませんが、もしもあなたが知らない誰かに依頼したとして
あなたが望むような殺され方をされないかもしれませんよ。

指を一本一本詰められて目玉をくり貫かれ、髪を引きちぎられ、
少しずつ痛め付けられ絶命させられるかもしれません。
もしかすると強姦されるかもしれません。

そんな最期でも良いんですか？
そんな最期、辛すぎませんか？

ななしさん

んと、殺し屋さんがホントにいらっしゃるとでも思っているの？
まぁ、殺し屋は実際にいるらしいが、ヤ○ザじゃないかな…。それかサイコ集団。
で、もしいたら、「殺し屋」と「依頼主」と「被害者」って形になるよな？
その三者誰もが重複しちゃいけないと思う。
つまり、依頼主と被害者は同じ人物じゃダメなんじゃない？って事です。
死にたいなら、別に殺しのプロを使わなくてもいいでしょ。
金も掛かるだろうし、実際銃口向けられたら怖いだろうし。
生きろよ。