おひさしぶりです。
久々に送ろうと思ったわけは
おやしらず です。
わたし、実はおやしらずが出てくるどんぴしゃりの年齢なため、ただいま生えかけのかゆさに悩んでいます。
かつて、人によっては出てこない、と聞いたことがあったため、わたしあご狭いから大丈夫だ! と強い自信を持っていたのですけれども、なぜか4本きっちり浮かんできました。
かゆい。 かゆいです。
しかし、だからといってガムを噛み続けていると、あごが疲れてご飯を食べられなくなってしまいますし、どうしたものかわかりません。
古事記や枕草子や奥の細道など、先人の言葉はたくさん残されていますけれど、
何故おやしらずのかゆさを克服する術などの大切なことを書き残してくれなかったのか。
恨みます。
……冗談です。
ちなみに、おやしらずがかゆい と親にも相談したため、既におやしりです。
どなたか、わたしのおやしりの鎮め方をご存じの方はいらっしゃらないものでしょうか…
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ななしさん
親知らずって、大方の人が“親知り”なんだそうですよ。今は生えてこない人も多いんですって。
昔は丁稚奉公にだされたり、食い扶ち減らしに家を出されたりして早くから親を知らなかったわけですが、今は親も長生きですしね~。
で、親知らずは抜いちゃうに限ります。
私は18で家を出ているので“親知らず”なのに生えず、顎が狭い事もあって23歳の時に歯医者で歯茎を切り開きほじくって抜かれました。
抜くのに1本につき1時間かかりました。歯茎を糸で縫合し、抜糸もする大手術でした。抜くときに大柄な男の先生が顔を真っ赤にしてペンチを握って格闘してました。凄まじかったです。(笑)
抜いてしまってスッキリ♪良かったです♪
36歳主婦
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
お返事ありがとうございます
投稿者ですー
はうっ!
そんなにして抜くんですか..
痛いのとぐろいのが苦手なので
しりごみしちゃいますが、
邪魔になったら
やはり抜きに行くべきなんですね
これからも募集しておりますので
よろしくお願いします
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