『無駄な動きが多い。
下手に動けば、それだけ
周りが迷惑するからね』
と、バイト先の
先輩に指摘を受けた。
忙しい時に
手持ち無沙汰になるのは
嫌だから
自分の出来ることを
見つけてやろう、と
考えてやっても
思考より先に
身体が動かす、のが
あたしの悪い癖。
ここをやる、ここをやる
状況に応じて臨機応変に
やればいいだけなんだが
臨機応変が、分からない。
指摘されるのは
それだけ見てくれてるから
有り難いが
その指摘を活かさなきゃ
意味無いのだが…
はぁ、あたしは頭悪いな……
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ななしさん
小瓶主さんは働き者なんだね。
反して先輩は「気を抜くところは抜く」ような気がする。
少し酷ですが・・・
バイト先の先輩に従って今は頑張ってみたらどうかな?
人って完璧超人なんていないから、先輩さんだって間違いはあるかもしれない。そこは小瓶主さんが判断するところだと思う。
そこから学ぶこともあるよきっと。
あとバイト先の仲間との連携を大事にしてみる。
「あの人はこういうことしたあとにこうしてるな・・・じゃあ私は」
とかね・・・やってみることが一番身に付く方法だけれど、まずは見てから覚えて実行してみたらどうかな?
指摘を活かすって前向きに考えてるのなら大丈夫!
貴方は仕事をこなせるようになるよ。頑張ってください!
ななしさん
わかる、わかるよ…
動かなきゃ!!という気持ちだけが先走って右往左往。
慣れは勿論あるだろうけど、もう同じだけいる人はみんな慣れてるのになんで…って思います。
なんだか要領悪いんですよね。
働くってのは頭使うことだな、と思います。
みんなと同じ給料もらってんだからせめて平均点程度(人並み)には働きたい。そういう気持ちはめっちゃ持ってるんですけどね。
同じことは2度間違えないように、と思うものの
それが忙しくて色々重なってきたときに
どれだけ難しいか…
うーん難問だよね(T∀T)
頭使って体も使って練習するしかないのかなぁ
7ml
ななしさん
臨機応変、というか空気読め、かな。
やることなくて暇だなあ…ってのを“手持ち無沙汰”と言うのだから…
やるべきことが分からなかったら、暇なうちに聞いておけ、と。
忙しくなったあとでどうしよう…じゃ遅いって。
by28歳くらいの人
ななしさん
本人はそういうつもりはなくても、
ある程度、覚えた方が良いといわれるものを
身体に叩き込むなら、
無駄な動きと言われることをやらないと
削ったほうがいいもの、自体、
自分で気がつきにくいという面もあると思います。
わたしも指摘する人に、辟易することが多いです。
「わたしにとっての「能率の良さ」が、必ずしも
わたし以外の人に該当するとは限らない」・・という視点が
指摘する人には、いつも抜けているように思えます。
あと、覚えるスピードは個人差があって当たり前。
情報、指摘は、ありがたく頂戴しても、
それを自分の中に入れてみた時、逆にやりにくいな~と思えば
おのずと、自分にとって能率の良いやり方は
浮かんでくると思います。
あと、毎度同じことしか言いませんが、
指摘する人自身も最初は、ゼロの「無知」から始まっています。
(人によっては忘れている、なかったことにすら
なっていることもある)
以前、職場で、威張り散らしている人が、更に先輩の人に
「あんたも入社時は、ひどかったでしょ」と言われて
初めて自分の足もとに気づいたのか、
バツの悪い顔をしていたのを、今でも覚えています。
あと、アタマ(理屈)でなく、身体で覚えて行く方が
後々も「覚える」という意味では、長く残るようですよ。
っていうか、残るよ。
げんきだしてね!
まいたん
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