悲しかったけど嬉しかった話です。
今日、体育大会がありました。
その中の全員リレーでバトンミスをしてしまい、違反となりました。それで、違反が原因ではないですが、結果が私のクラスは最下位でした。それで女子は皆泣いたり、悔しそうにしていて、私は自分が原因で雰囲気が
悪くなったような気がして、申し訳なくて、謝っても変わらないのが苦しくて仕方ありませんでした。
その後クラスの中の男女数名が、『あいつが違反したせいで
負けた』というようなことを
言っていて悲しかったです。
でも、言われても仕方ないと思って泣かないように我慢していました。
その時私の好きな人が、「負けたのは誰のせいでもない」と言ってくれていました。
私の好きな人は中3になってから少し言葉遣いが悪くなったり、少し怖くなっていました。
それで、私が彼を好きで何回かじっと見ていたら避けられてしまったりしていて前は仲良しだったのにきまづくなってしまいました。それで目があったりしたら嫌な顔をされていて
もう諦めかけていたのですが
そんな彼が自意識過剰かもしれないけど、嫌いな私を庇ってくれたことが嬉しくて仕方ないです。それを言っているのを聞いた時思わず泣いてしまいました。
私はやっぱり彼のことが好きで仕方ないです。たまに酷いことを言ってたりするし、もしかしたら好きなところより嫌いなところが多いかもしれないくらいです。もうなんで好きなのかも分かりません。どこが好きと
聞かれても即答できません。
私は頑張ります。つき合いたいとか、両想いになりたいとかは
望まないです。でも、ただ、彼と普通に話せたり、彼が私の話を聞いて笑ってくれたり、私が彼の話を聞いて色々考えたり、
一緒にたのしみたい。だから
自分のいいところ見つけて、うまくできないことも、努力したい。頑張ります。
見てくれた方ありがとうございます。
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ななしさん
ステキなお話ですね!
がんばってくださいね!
応援してます!
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