『誰にも必要とされていない=いきる意味がない。』
というのは、ごめんなさい。でも、ちがうと思います。
それは、我らが生きる時代の教育やら思想やらが、そう思わせているところが多いとかんじます。
誰かに必要とされているのだ!と感じると、生きる意味を見いだせるというのは、たしかにそうかと思いますが、『誰か』がいなくなったらまた、『私』を必要としてくれる『誰か』を探さなきゃいけなくなる。
それが、人とひとの関係だとゆう考え方もあるだろうけど。
エラソーなことを言うつもりはないですけれども、あなたには、まず、『私』というものの正体を『探索』してほしいです。
他人から見た自分が、どんなに価値のない、ダメな人間でも、そんなことは関係なくて……
自分の本質は意外と面白いものだと思います。。
時間があるなら、ヨガ哲学「ヨーガスートラ」なんかを読んで見てください。(伊藤なんとか先生の緑色の本がおすすめです。) 意味が分かんなかったら、そんなのを教えてくれる講座もあるはずですから。
ヘミシンクという脳科学的なCDを試すのもおすすめです。
とにかく、自分の中にある『本質』を感じてあげてほしいのです。
『本質』は、あなたの『源流』は、それを待っているはずです。
かってなことばかり提案して、ごめんなさい。
いわゆるひとつの、小瓶ですから。
なんか見つけたらまたあなたの小瓶を流してください。
楽しみに、気長に待ってます。