私リスカで悩んでいます。やめたいのにやめられないんです。リスカのこと偏見してる人がいます。私はリスカをしてるにも関わらず。その人たちの考えがよく分かります。私もリスカにたいして、良いイメージがありません。リスカをする人は弱いんです。現実から逃げようとしてる人です。そんなことしても、何も変わらないのは自分でもよく分かってます。でも、その時になると余裕がなくなって、我慢できなくなるんです。そんな自分が大嫌いで、変わりたいんです。リスカを考えずに眠れる日が来てほしい。そう思いながら、腕の傷痕は増える一方。やめようと思えばやめられると思っていた。でも現実はそう甘くなかった。辛いです。諦めようとなんかいも思った。けど、変わりたい気持ちを捨てる ことはなかった。リスカをしてない人には理解できないと思います。分からなくて当然だと思っています。分かってとは言わない、でもこのようにリスカのことで苦しんでいる人がいることを知ってほしい。もし、周りにリスカをやっている人がいたら、寄り添ってあげてほしい。私も今誰かに慰めてほしい。一人で戦ってきた、苦しんできた。けど、現実は変わらない。辛いよ。
最後まで読んでくれましてありがとうございます。あなたの言葉を聞かせてください。助けてください。一言で良いのでお願いします。
高二 女子
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ななしさん
人の行動は何にせよ理由があります。多分リスカの理由をあなたは知っている。リスカだけを止めても他に何か自分を慰める方法が必要になる。出来れば建設的なものが良いけれど、それが出来ないからやっているんだよね。辛いよね。一人で戦ってきたのなら、そのパターンを変える方法で変化することもありだと思う。
辛いからリスカをする。そんな自分も嫌いなんだよね。でも嫌いになりたくない、そんなジレンマの中にいるんだよね。
ななしさん
どうしたらリスカをやめられるのかわからないけど
生きて欲しい
ずっとずっと生きて
幸せになって欲しいです
ななしさん
辛いときつい自虐的になってしまいますよね…。リスカがやめられない。きっと辛いんだろうと思います。回数を減らす事からやってみたらどうでしょうか?
ななしさん
Potsuと申します。
リスカやってました。小六から中三まで。今、高一です。中学の卒業式の日、人生で最後のリスカだと決め、6センチ切り込み、すぐ血を止め、処置をして泣きました。
何十本ものカッターの傷跡は消えてません。周りには「甘えだ」とか「構ってちゃん」とか色々言われましたが、結局頼りになるのは自分です。この傷跡を見る度、
「生きたい。ここで諦めたら、今まで辛くてリスカしてきた痛みが無駄になる」
って思って生きてます。やめられないのは、まだ生きるエネルギーが溜まってないからじゃないでしょうか?変わりたい気持ちがあなたの中にしっかりいるなら、大丈夫。打ち勝てる日がすぐきます。私もそうでしたから。
さぁさぁ、一緒に生きましょう?
ななしさん
わたしも高2の女子です
わたしはそれもひとつの生きる術だと理解していますよ。
でも小瓶主さんが苦しんで苦しんでたどり着いたのがリスカで、今尚悩んでいることを思うと同年代として心が痛みます。
誰か頼れる人がいるなら、思いきって相談して、吐き出して、抱きしめてもらってください。それか電話相談などで声に出して吐いてもいいし、また宛メで私達に話してくれるならそれもいい。
やっぱり自分だけで抱えてしまうのが一番良くないと思います。それだけはしないでください。
ひとりじゃないって、いつでも思い出して欲しいです。心から応援しています。
ななしさん
【小瓶主さんからお返事きたよ】
小瓶主
返事ありがとうございます。
皆さんの言葉、心に届きました。
これからもリスカと戦っていきたいと思います。諦めたくありません。頑張ります。きっとやめられる日が来ることを信じて。とても励まされました。ありがとうございます。一生懸命生きます。本当に返事ありがとうございました。
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