夢をあきらめなきゃなんない。てか叶うわけない。私は世の中の黒い部分暗いところたくさん知ってる。だから自分でなんとかしなきゃ、て思ってた。父親がホームレスだった。駅前の段ボール見ながら何も言えなかった。代わりにそういう貧しさに苦しむ人がいない時代を作ろうと思った。けどそんなの無理だよ。お金がなくて死ぬひとはもう誰も救えないよ。家がなければのたれ死ぬし電気ガス水道代払えなくても死ぬしかないんだよ。私一人でどうこうできる問題じゃないから。
いつからこんな世界になったんだろう。
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ななしさん
>夢をあきらめなきゃなんない。
諦める必要なんて、何処にも無いですよ?
小瓶主さんが求める世作りが無理なだけです。
結果的にホームレスになってしまう前に出来る援助もありますよね?
精神科医、臨床心理士、政治家、厚生労働省、文部科学省の役人、弁護士、銀行の幹部、企業の幹部、学校の教師。
特に子供時代に精神的な指導を行えば、自殺も含めて間違った選択を予防する事が可能だと思います。
特に深刻な不健全家族が増えていると思われますので、児童への教育が重要になってくると宛メを見て私は感じています。
心理療法を取り入れた教育等。
それとね、ホームレス支援も現在は非常に増えているのですが、本人が社会復帰したがらない、社会復帰できない年齢など残念ながらマッチング上手く行かない事が多いのです。
>いつからこんな世界になったんだろう。
貧困問題は昔よりも改善していますよ。
問題はその人の心のです。
心の問題も多種多様な形があって、世捨て人になる事で自分を守っている、甘えている、罰している状態の方々も多いです。
だからと言って、国費でカウンセリングさせても費用対効果が薄いと思います。
小瓶主さんが貧困問題に興味があって支援したいのならば、小瓶主さんはどの立場から支援できるのかを考えましょう。
「可哀想」だけでは、解決できない問題です。
私としては、政治的な立場か教育に関する立場から将来的な予防をお願いしたいです。
ななしさん
人間に生まれてきた宿命ってやつだと思う。
だって生きてるから辛いって思うんだもん。
なんで人間に生まれてきたんだろうって口にしちゃうもんね。
笑ってる人間がうらやましくて仕方がないよ。
FROM くまさん
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