いつもと同じ風景
いつもと同じ場所
いつもと同じ人達
つまらなくはないのだろうか
こんな平凡な日常
もっと楽しい日常を望む人はいないのだろうか
それとも今の日常が気に入っているのだろうか
僕には到底、理解が出来ない
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ななしさん
僕もね、本音を言うと君と同じ。
だけど
僕は毎日楽しいことを探してるんだ。
そう
毎日が冒険なんだ。
そう考えるとわくわくしてくるでしょ?
ななしさん
僕と誰かは違う人。
同じ誕生日、同じ場所へ、同じ時刻に通っていても。
嬉しいこと、楽しいこと、好きも嫌いも、
大事なことも、どうでもいいことも、
ところどころは、かぶっていても、
そんなのは、あくまでところどころ。
僕が何かをいうから、誰かは「そうだね」って返すから、
「ああ、自分と一緒なんだ」ってあっさり思うけど、
自分が気づかないだけで、
適当に答えていたり、その人なりの皮算用があって言ってるときも
ある。(毎日に、波風を立てないように)
ちなみに私は、そういうこと、中高生の頃は、
一つも気がつかなかった。
表面的な人の言葉を鵜呑みにしていたし、
他人の、本当の笑顔と、愛想笑いの区別がつかないこともあった。
(それくらい、みなさん演技が達者だったのです)
露骨な愛想笑いなら、すぐわかるけど、それではないバージョンが
あるとは知りませんでした。
自分と同じ時間軸の中で、他人は静かに、自分の世界を築いている。
(・・という人は、意外といます)
主さんは、主さん自身が退屈から脱出する術が
早く見つかるといいですね。
または、自分はもう見つけてしまったから、そうでない人たちを
見ると
歯がゆいのかな?のほうかな?とも、思いました。
まいたん
ななしさん
平凡な日常、いいもんですよ。
無くした後に気づくからかもしれないけど。
…無くしてしまった時点で、平凡な日常ではなくなっちゃうか。
たまには現実逃避したくなるけど。
ななしさん
とても、わかります
でもどうしようもないんですよねー…
黒兎
ななしさん
10人10色ですからね。
ななしさん
あなたはその当たり前の日常を失ったことがないのかな?
私は小学生の時に遠方(県外)に引っ越したことで当たり前の日常を失いました。
二度と元には戻れないからこそ25年経った今でもかけがえのないものとなっています。
ちなみに引っ越してから一度もその地域には行けてません。
一度失ってみたらわかると思います。
ななしさん
いつかその平凡な日常がたまらなく素晴らしいものだったのに、と気が付く時がきますよ。
ななしさん
心理学から言っても、変化や冒険いわゆる刺激を好む人もいるし、日々のルーティーンと安定いわゆる波風の無い日を好む人がいるのは分かってます。
だから後者の人があなたに「そんなに外ばっかり見てちゃだめだよ。足元固めなよ」と自分の感覚を押しつけるのも、あなたが「そんな平穏な人生ありえん!」と否定するのも違う話。
色んな人がいるから世界は彩りで光るんだと思うよん♪
冬
ななしさん
だいたい同じ考えです。
いつもと同じ環境のなかにありながら、
たまにはちょっとだけ遠出を一人でしてみたりして。
いつも楽しいばかりでも、それに慣れてしまうと、
それも「いつもとおなじ」になってしまっているのかもしれませんね。
多分、日常がなければ非日常の楽しさもわからなくなってしまうんだろうと思います。
ななしさん
いつも通りの日常こそが最高の非日常、らしいです。考え方次第。
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