「逃げる」って
どんなイメージ持ってますか?
努力が足りない…とか
諦めてる…とか
あまえてる…とか?
そんな
マイナスのイメージがあるかもしれません。
そして
自分が、逆境のなか
歯をくいしばってがんばってる時に
努力しないで逃げてる人をみていると
(逃げてるように見えてる)
快く思えなかったり
下に見てしまったりするかもしれない。
私もそんな風に思って、自分にも厳しく
わが子にも厳しい目を向けてしまっていた
時期がありました。
わが子が不登校になった時
何とか学校へ行かせようと
あの手この手で
褒めたり、なだめたり、厳しくしたり。
ますます追い詰めるようなことして
きっと、すごく苦しめてしまったと思う。
精神疾患を発症してからも
もう無理はさせないように…と思いつつも
何とか良くしよう!そればっかり考えて
本人がどうしたいのか
どんな気持ちでいるのか
分かったつもりになってただけだった。
そんなときに
精神福祉保健センターの家族教室で
アサーティブネスの講習があった。
その中で
コミュニケーションの4つの癖
▪攻撃的な対応
▪受け身的な対応
▪作為的な対応
▪アサーティブな対応
というのがあった。
当然、アサーティブ対応がいいんだろうなって思ったんですが…
どれが良いか悪いかじゃなくて
バランスを考えたり
必要に応じて使い分けていくことが
いいのだそうです。
例えば、過去の奴隷制度のある時代など
お互いに尊重などムリじゃないですか。
下手に逆らったり策略をして
命を危険にさらすより
受け身で命を長らえることも
必要な手段だったと。
学校のいじめや職場のパワハラなど
ただ、黙ってされるがままは良くないけど
「逃げる」という選択肢は必要だという話もされていました。
自分を守るために積極的に逃げる
そういうことのようです。
だから、「逃げる」ということに
負い目を感じている人がいるとしたら
あなたは、あなたの大切な命を守るために
積極的に行動しているんですよ
って、
「逃げる」という行為を
肯定したい気持ちになりました。
「逃げる」とは生きて命を長らえるために
必要な術でもある。
「逃げるが勝ち」っていう諺もあるしね。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください