私の知らないところで悲しんでいる人がたくさんいる
私はその人の痛みを理解できる
知っている
その悲哀の叫びを私だけが聞き取ろう。
私だけがあなたの神様になりうる
私なら、あなたを救える
毎度、そう思うのだけれどね。
君は、人間失格を呼んだことがあるかい?
ああ、ない?
日本人として、日本語が理解できるのならば一度は読むことを薦めるよ。
特に君のような人にはね。
そこで、葉蔵は言うんだ。
僕みたいな傷ついた人を見ると、まるで神様みたいに優しくなれるんだ、って。
必ずしもこうでないけれど、こんなふうに言ってた。
私も一緒。
誰より神経が過敏でいま誰がどんなことを思ってるか、いま誰が傷ついたか、この人は傷ついているかどうか、わかる
長年気を張り詰めてきたからこその成果だね。
どうしてもわからなかったらなんでとかしてその謎を解明する。
この人はどうしてこんなにパーソナルスペースが広いんだ?
この人はなんでこんなに孤独でいようとするんだ?
私からすると、普通じゃない人は目立つんだ。
どうしても目に入ってしまって、できることがあるならなんでもやりたくなる。
だって私にしか気づかないんだもん。
こーんな身近に、あなたの孤独を理解できる人がいるんだよー、って伝えたくて。
でも大抵、うまくいかないんだよなぁ
私にできるのはあなたの傷に気づくことまで。(ダジャレじゃないよ)
それで、何かとびっきりの祝福をあなたにあげることはできない。
だって私も傷ついた人なんだもの。
聖人にはなれないって決まっているの。
私だってあなたにしたいことはたくさんあるよ。
会って抱きしめたい
私だけがあなたを見てるよ、って言いたい
君はなーんにも悪くないよ
そうだ、明後日の夜家を抜け出して海に星を見に行こうよ
水平線と空の境界が曖昧になって、きっと僕らは星になれるよ
って
それに、私は傷ついている人史上1番面白い。
君の毎日に笑顔のタスクを増やそう
ねえ、しあわせになろうよ。
君と私の2人ならなれるよ。
ってそう伝えたい。
でも私にはできないんだよ
とびっきり綺麗な言葉をあげることはできるけど
君を本質的に救うことはできない。
君が傷ついた時、私がそばにいないなら、どうしたらいい、?
君はどうするの?
私だって嫌だよ。
練りに練った綺麗な言葉の数々をスルーされて、それでもまだ君は傷つくんだ。
じゃあ意味ないじゃんか、ってなるよ。
そう、君に寄り添うことはできるのだけれど、君を根本的にしあわせにすることはできない。
その技量が残念ながら私にはない。
傷ついた人を癒すのは、とびっきり明るい光みたいな人って決まってるんだ。
少なくともボロボロの私ではない。
悔しいなあ。
君の孤独に、傷に気付けるのは私だけなのに、
私はその傷を癒すことができない。君の孤独を埋めることができない。
だからかみさまになりたい。
かみさまは傷ついた人を救ってくれるんでしょ?
傷ついた人に気づくことができて、かつ救うことができるんでしょう?
私は自認では半分くらいかみさまなわけだけど
もう半分を得て、君のかみさまになろう。
私がいるなら大丈夫。
そう伝えに行きたいなあ
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください