つらいですね。
メール読んでいて自分の学生時代を思い出しました。私もそうだったなーって、切なくなりました。
「何人友達がいるか」「いかに仲間にいれてもらうか」が人生最大の問題で、毎日疲れきって苦しかったです。
私も中学のとき、親の転勤で全く違う地方の学校に転校しました。クラスでは、もうグループができていて私は途中参加状態。誰ひとり知り合いがいない。知らない土地だし、まったくなじめませんでした。毎日学校に行くのがつらかったです。友達もいないし、不登校にもなりました。「クラス」というくくりがなかったら、いいのに!ってこれは今でも心から思います。(大学みたいにクラスはあるけど科目科目で人が流動的になる、が理想かな。)
クラブ活動は楽しいとのこと、それだけでもよかったです。クラブの仲間には悩みを聞いてもらうことは、難しいですか?
親御さんには、ちゃんと心のうちを吐き出せていますか?
親御さんは絶対にあなたの味方のはずです。誰かに悩みを聞いてもらう、これだけでも心が軽くなりますよ。
心ってやっかいですよね。
心は弱いもの、と私は思っています。弱くていいんですよ。
弱いけど生きていけます。大丈夫です。
現に私も今でもヘタレですけど、生きてますよ。
悩み事があったら、またここで小瓶に流してください。
聞きますよ!