休みが終わる。
でもあまり淋しくない。
休みが終われば、その人に会える。
忙しい日々が戻るが、その人にまた会えるのが楽しみでたまらない。
何も変わらない。
期待するようなドラマは起きない。
淡々とした日常。
その人は変わらずデスクに座っているだけだと思う。
でもきっとその人がいて、とてもホッとするのだろう。
話せるかな?
会えるかな?
そう、小さな交流を期待しつつ、淡々と過ぎる日常を追うのだと思う。
何も変わらないで良い。
せめてその人が、少しでも長く、会社にいてくれたら良い。
私がその人の側にいることが許されたらいい。
だから少し怖い。
その人と会社の組織上距離ができることも、そしてその人のプライベートな変化で距離ができることも。
その人が異動や、私の変化で、距離が変わらないことは、良く知っている。
その人はそういう人じゃない。
でも、その人のプライベートの変化で、その人が変わることがあれば、私は何も止められない。
その人はどう受け取っているのだろうか。
私がその人に辞めないで欲しい。少しでも長く勤めて欲しい。
そう言ったこと。私はその人の能力が欠けることが不安とは言わなかった。
寂しい、残念と伝えた。
聞き流されたのならそれで良い。単なる後輩の呟きだから。
劇的にその人との距離が縮まることは無い。それは悟っている。
だから、少しでも長く、その人とのこの距離感を維持できたら、それで良いな、そう思うのです。
昔は良く泣いていた。
好きな気持ちが抑えられないこと。
報われない現状。
気持ちを抱く不安、罪悪感。
それらに翻弄されていた。
休みがつまらなくて、寂しかった。
今は少し平気。泣くことも少なくなった。
これが当たり前として、自分の中に少しずつ根付いて来たのだろう。
穏やかに、ありのままを受け入れられたらいい。
そう思うのです。年末年始休みを少しでも穏やかに過ごせますように。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください