年末年始、同居破綻した義実家に「アイツの顔も見たくない」。
と、言う有難いお言葉を頂いている為、勿論行きません。
理由としては一筋縄ではいかないタイプの子供への育児への口出し。そのくせ「特性」を認めずひたすら私にのみ何とかしろ!と、要求。
更に「夢の二世帯」(後だしで水回り、リビングほぼ共有。居住部屋だけ仕切るつもりだったらしい)の為のローン支払い要求。
そのくせ私には「仕事減らせ」「最終的に全員をみる専業主婦に!」
…自分の老後に、と考えていたこちらの独身時代の貯金も計算に入れられていたらしいです。
散々私の事を実家、職業を含め下げておいて何で出して貰えると思うのやら…。
(同居するまでそんな素振りはまるで有りませんでした。念のため)
その間、夫は空気。子供の「特性」はひどくなる。職場にも散々迷惑がかかる。
結果、「大人しい」と思っていた私が発狂。
(適応障害、診断済み。同僚、友人にこの経過を話をした所、普通ならもうとっくにキレてるレベルの話だよ!と、怒られました)
驚いた義実家からの同居解消(破綻)提案と絶縁宣言により今に至ります。
私の豹変ぶり、義実家を離れたら平常に戻った事を知り怖くなったのだ思います。
元々予算的に頓挫していた「夢の二世帯」が完全に不可能となり、案の定私が戦犯になりました。
そして、義実家が「一番大切」と言っていた遠方のお嫁さんは不満に思っているとは思います。
「本当に同居してくれるの?」
と、不意打ちで聞いてきたり。
(耳障りが良い義実家の言葉を真に受け、了解はしていました。そしてあくまでこちらの認識ですが。こういった事を聞くのはデリカシーが無さすぎるのでは?と、感じました)
私が正月シフトで義実家から出ようとすると微妙な言葉をかけられたり。
育児で台所から居なくなれば(子供に)「手を掛けすぎだよ!」
…特性のせいで一々手を掛けないと注意が散漫で何も進まないんだよ!
おまけに「何とかしろ」と言われるのは結局私であって。
色々と言われたのが嫌だったのか。
この時は珍しく夫がぶちギレました。
…義実家や親戚に、ではなく。
「全く言うことを聞かない」子供に、でしたが。
(勿論、その後の非難は夫に集中しました)
家事や家庭の采配が苦手な私と比較して、すごく出来る奥様ですよね。
そのあたりは本当に尊敬はしています。
何となく帰省を厭がっている、負担が増えるのを不満に思っているのが透けて見えているんですよね。
(私に、のみ)
義実家も彼女を一番嬉しい、大切な嫁と言っていたこと。
朝の5時に起き、仕事、家賃を入れても
遠方で自由に「朝まで雑魚寝しちゃった」、と嬉しいそうに話をするこの方に私は一生敵わないんだなー。
(実際物事のスキルを比較されたら反論はできませんが)
そう考えたら空しくなりました。
折角絶縁宣言もされてますし、もう行く必要性もないので。
更に本音を言ってしまえばもう子供の顔だって見せたくないです。
離れた途端、無責任に可愛がり。
特性を改善しようと必死に動いているのはこちらです。
将来的に場合によっては夫にも何らかな行動に出ると思います。
吐き出しを失礼致しました。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください