家政夫のミタゾノ、2回め見ています。私のドラマの見方って、何かしながらなので、ところどころ見ていない、わかっていない部分が出るので、おもしろいものは2回3回と流し続けます。
このドラマの「いたみいります」が、「私、失敗しないので」同様の、ドラマを表す言葉になっているんですが。
正直、違和感が。
営業で似た表現を使うと書いたことがありますが、「いたみいります」は絶対に使わないので。
会社内に営業課ってあるところは、世間一般として「営業」という、契約や仕事取りの仕事をしている。あるいはコンサルティングといって、アフターフォローなどを担当している。
その人らでも、「いたみいります」は使わない。
私らが担当するのは、直接商材を担当する部署の人が多いので、そんなに営業に慣れていない。自分が営業をしたことがある人も一部いるけど、普通は毎回似たような営業を受け、その中で一番得するところはどこか、検討する。
私らも「いたみいります」は使わない。使う時は「恐れ入ります」を使う。
ドラマを見ている人、ドラマのセリフとして知っている人はいるとして、仕事の現場でこの表現は使わない、てか、使えない。
「いたみいります」と言われたって、
どーゆー意味ですか?
である。前に「集客」ですら通じなかった、ということを書いたけど、ある程度その会社で働いている人というのは、馴染みのない言葉はわからないことが多い。
普段「客を集めろ」「客を呼び込め」と言われていたら、「集客(しゅうきゃく)」という表現はわからなかったかも。そこまで読めなかった。
ちなみに、つい出た「刺客(しかく・しきゃく どっちの読みもあり)」だとか、「追客(ついきゃく)」はもっと使わないだろう。
いたみいります、っていうのは、とっても感謝いたしております、という意味なんだけど、「いたみ…伊丹空港に入るのか? それをなんでここで言うんだ、おかしいぞ!?」なのだ。
その点、「恐れ入ります」ぐらいは、聞いたことがある、自分でも言うことがある、謙遜する言葉である。
だが、営業の相手が非常に若いこともある。今日などは、今年新卒で入社しました、という人だった。なんせ、そこここの「その部の担当者」(普通は責任者が来るが、あまりたいしたことがないような義理立て訪問は担当課の誰でも来る)
なので、こういうこともある。自然に成果に行くよう誘導したんだけど、勝手がわかっていないのを利用するのもなあって、一度会社に戻って検討することを促した。
その後で、成果を取ってくれないと困ると、トレーニング担当者に言われた。だって、成果取っても、私になーんも得しない。むしろ、相手会社にとって、何がいいことなのか、言ってくれる営業会社って言われた方がいいじゃん。
こういうことが積み重なれば、解雇へとつながるんだろう。
慣れてるし、長く続けようと思っていない。
でも結構おもしろいこともあったりで、まるっと嫌なわけじゃないんだけどね。
フルで連続して入ると、ストレスはたまる。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください