短大の友達の事を思い出した
今でも合わなかったのは分かるけど
話をたくさん聞いて輪に入ろうとあなたたちの事を理解しようと頑張ったのに
本当の私の気持ちが受け止めてもらえず
一方的に勘違いされ、受け入れられないまま、批判されて
相談乗ったのに病んでるのは私たちのせいとされて
言いたいことを直接言ってほしかったって言われるけど
嫌味じゃなくて本当にわからないんだよ
何を言ってるのかなぜそういう判断になったのか
何でそれで相談に乗ったって言えるのか
なんでなんでなんで
って
その意味がなんとなく分かった
これは仕方がなかったんだ
でもねそのうえで言わせてもらうけど
言いたいことを直接言ってほしかったって
簡単に言わないでね
私だって本当はぶつけたかったよ
私の事を打ち明けたかったよ
でもタイミングが分からなかった
いつか言おう言おうと思って勇気が出てこなかった
それに言語化で来てなかった
コレは自閉症スペクトラム障害の特性の一つでもあるんじゃないかなって
思ったの
それにあなたたちに合わせるの本当はしんどい時あったの
なぜならどう合わせたらいいかわからず自分を出せないまま輪に入るしかなかったからね
それはね、あなたたちにだけに限った話じゃない
自分の世界にしか興味ないんだ
だから・・・
仲良しだった友達グループからいつの間にか外れてたなんてよくあったしね
いつか酷いこと言っても友達だと思って本当の私を受け入れてもらえるって信じてたよ
酔ってただけだけどね認めます
お前に何が分かるんだ！！！って言えば、自分たちには全く見せなかった本当の私の酷い気持ちを否定しないと思ってた
でもね、いつか私みたいな子に出会ったときにでもいいから
立ち止まってほしいな
保育士の学校で出会って
いまどうしているかわからない
でも必ず私みたいな子は必ずいる
この子普通じゃないな
何で言いたいこと直接言わないんだろって子に出会います
それは大人も同じ事なんだよってことに
気が付いてほしい
私は全く悪くないです！
……とは思ってないけど
一方的に私が悪いみたいな終わり方だけはしないでほしかった。
あなたたち喋ってばっかりだけどたまには私の話も聞いてね。
普通にしよう
みんなと同じように
ところで普通って何？
ミンナにとっての普通ってバラバラでしょ。
それが私です
分かったかバーカ！
・・・・・・これくらいいいよね
だってあなたたちもさんざんTwitterという見えないところで否定してくれたのだから
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