差別とは、恣意的なものだよ…
「具体的な誰かに向けた差別」なんてないと思う。
必ず複数の人間に対し飛び火する。
時に言葉は武器になるが、一体その言葉が誰に向けたものか、考えなくては、無差別に人を攻撃する、ただの凶器になる。
批判なら、なおさらね。
「批判」と「悪口」、「愚痴」の違いをわかってない人はとても多い。
「批判」は、論理の整合性や根拠を突き詰めること、「悪口」や「愚痴」は、悪意を持って人に言葉を突きつけること…。
私は、あまり言葉を扱うのは得意ではない。
だから、かえって言葉を持たない方がいい場合もある…のかもしれない。
自分の思ってることは、他に言語化が上手い人に任せた方がいいこともあるかもね。
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