例えば推理小説とかで『犯人は○○だ』とか、ゲームなんかで『仲間の○○が途中で裏切ってラスボスになる』みたいなのはもろにネタバレなのはわかる。
人によってはそういう情報を聞いてしまうとネタバレされたと嫌がるだろう。
でも俺の場合はネタバレされても別に気にしない。
むしろネタバレされたらされたで楽しめる。
先の例でいうと『犯人は○○なんだけど、伏線が巧妙に散りばめられててそれが凄いんだよね』とか
『○○が裏切るんだけど、裏切った理由があとでわかって共感しちゃうんだよね』
みたいな感じでその人の感想に興味を惹かれたらそれを確認してみようって気持ちになる。
最近だととあるゲームをやって面白いと思った。
主人公ごとにシナリオがあるわけだが一部の主人公には救われない胸糞展開がある。
この『一部に胸糞展開がある』って表現までまでネタバレだとかいわれたらめんどくせえ。
俺はネタバレありでもなしでも楽しめる性質で良かった。
このご時世ネットで何でもネタバレが意図せず見えちまったりするからな。
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ななしさん
『胸糞展開がある』はネタバレではないかなとは自分は思いましたが。どう胸糞か分からないので。でも途中でそんな展開になるのか。ですものね。
確かに言われてみれば微妙な線引きではありますね。人によってはちょっとした情報で全てを理解する高知能な人もいますから。
ネタバレは法律では違法ではないそうですが、民事では違法になる可能性があるそうな。
あらすじに書いてる程度までなら、まだ大丈夫のような気がします。知らされてる部分までなら安全かもですね。
FF10なら、シンの正体はネタバレ。シンがいるのはネタバレじゃない。シンに正体があるのか。と言われたら面倒ですけど。
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