実は、私の好きなキャラクターは推しじゃなかった。(以下Aと呼ぶ)
本当の推しキャラは、私が今好きなキャラとは全く別のキャラだ。(以下Bと呼ぶ)
Aの事は恋愛対象として見ていただけだ。
Aは見た目がカッコよくて声が綺麗だ。
異性としての魅力がある。
住んでいる場所が私と同じ西日本で、身長も血液型も同じ。
人間として親近感がある。
一方で、Bに対しては恋愛感情はないけれど、尊敬の気持ちがある。
Bは悪役だが、それをカバーできるほどの実力と精神力を持っているから。
どんな時でも冷静で表情を崩さない。
天狗になっていた他キャラ達を手のひらの上で踊らせながら倒すところは、見ててスカッとする。
本当の推しはBだった。
そして本当の恋愛対象はAなんだ。
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