父が暴君的な家庭でした。愛された記憶がありません。母も姉もいつも怯えて皆すごしていました。父はもう亡くなり恨んでいませんが、人目が気になり、自信がなく、被害妄想が強いです。旦那さんが双極性障害なのもあり、義母が息子である旦那さんをひどく大事にしていて、私は孤独です。旦那さんのおそらく病気による怒鳴り等、義母からの暴言もあり、心身にこたえ、何年も前にした怪我が慢性化して激痛をかかえながらパートで働いています。実家には経済的なこともあり帰れません。孤独です。糸口がありません。何年もこの状態でいたので、頑張ることしかできません。体の力の抜き方もわからなくなってしまいました。初めてこのサイトを知ることができ、お手紙を書いみました。
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