ふたりで会うのはもうやめようと思ってたのに…こっちから誘わないかぎりふたりで会うことなんてないと思ってたのに

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

広告

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。

僕の本心はどこにあるのだろう 子供の発達障害と体の弱さにこっちが疲弊した。鬱と診断された。毎日毎日話の通じない子どもと一緒にいるのがつらい。おまけに病弱で保育園もすぐ休むから1人になれない 首を絞めた。久しぶりだ。昔アンバンした時のような感覚を思い出した。娘がまた鬱になったようで、語りかけてもアクションがないのでラインで話そうと試みたがスルー 31歳女の同性への恋。31歳で遠距離でかつ年下の女の子を好きになる。最初は仲のいい友達だったのに何年も関わるうち相手を好きになってしまった 歴史の本を読んでて 大正〜昭和くらいの花嫁花婿の写真見てたらなんかいいなと思った。ニコリともせずに型通りの堅い服とポーズで、今の結婚の写真とは全然違う。 たとえば、虐待やいじめや性被害などなど……そんなものが普通の世界で “それらを経験してない” って “えげつない幸せ” だって思わない？ みんな生きづらい世界。生きることは苦行であるなんて言葉があるけれど、それを易々と受け入れろというのは、私は残酷だと思う あぁ。苦しい。どうして僕が嫌なことは嫌って怒っても謝られないんだろう、どうして僕がしたことに対して感謝の言葉をくれないんだろう。 親友への執着心を無くしたい、という話。僕にはかなり長い付き合いになる親友がいる。親友は女の子。僕の体は女性なので、同性の親友ということになる 話聞かない仕事できないおばさんのせい。職場にいるしごとのできない入社1年目のおばさん。引き継ぎができないの あと少し考えて判断すればいいのに、それをしないでミスすることが多い みんなに見てほしいな 私は優しい人たちに恵まれているんだなぁ。優しくて、私のだめなところいやなところを指摘してくれる人がいなさすぎて、自分で自分のだめなところいやなところに気づけないという弊害はある 親、死んでくれないかな。都合いい時だけ扱われるし、ストレスのはけ口にされているのはもう確定だろう。信じたくなくて親を信じてたのは小学校くらいまでだったかな はじめまして！