私のエゴですが、書かせてください。
私には、いつ消えてもおかしくなかった
友達がいました。
冬のあの日、深夜三時に電話と遺書が
LINEに送られその後、あなたは入院。
春までは連絡が取れていましたが連絡が
その後繋がることはありませんでしたね。
やはり、あなたという親友がそっと消えるのは寂しいです。親しい人の別れを悟った時には涙が出ないのだと初めて知りました。エゴに過ぎませんがただ一言
あなたが隣にいたから
明日を見たいと思えました。
ありがとう、おやすみ
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