現在、教習所に通う大学生です(第1段階仮免練習中です)。技能実習が下手くそ過ぎてしんどいです……
教務官の人は、理不尽なことを言う人や怒鳴る人等はいません。
しかし、私が下手くそ過ぎて今日の教務官の人には
「…も駄目、〜も駄目、全然何も出来ていない。そんなんじゃ見極めは通らないし、仮免も受からない」
「一一のミスなんて気持ちがあれば出来るはずでしょ?そんなんじゃ実際の道路ではまず走れない」
と厳しい言葉を頂きました……
どの指摘も心当たりがあるので、余計メンタルにきます……
頭ではわかっていても、全然直らないし本当に車の運転が難しいんです。あまりにも成長しないので、自分は免許取っても迷惑かけるのなら取らないほうが良いのではないか、という気持ちで、落ち込んでいます。
もし、よろしければ「自分はこんなミスがったけど受かったよ」、「こんな厳しい言葉言われたけど、こう乗り切ったよ」等、モチベーションになる言葉を下さい。
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教習お疲れさまです。
いま練習に励まれているのは、きっと「運転免許証を手にしたい! クルマのある生活を楽しみたい!」という強い想いからだと思うので...
自信をなくしてしまったときは「どうして教習所に通おうと思ったんだっけ?」と、振り返ってみるのもいいかもしれない。
第1段階であれば「まだまだたくさん練習できるじゃんね」と、ある意味、淡々と構えているのもお薦めですよ(友人談)。
免許を取ったあとも、周りのクルマ・ドライバーに助けられながら交通社会の一員としてやっていけば OK です。皆そうですから。
一切の迷惑をかけないで生きることって人間すごく難しいと思うので、「迷惑かけるかどうか」を基準にせず、うまくやれるかどうかで考えたら少し楽になれるのかなと。
僕は大学入学前に免許取って、早20年……人生も、運転と同じで“肩ひじ張らずに”“のびのびと”ですね!
応援しています。
𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼
卒業検定のほろ苦い思い出ですが。(⚠️長文につき、ご注意ください)
僕が通っていた教習所では、検定ルートを当日の朝に覚えなくてはいけなかったんです(今は指導員が助手席から教えてくれるはず)。
中継地点に行くのに楽な一本道があったのに、あろうことか、僕はその手前を曲がって片側2車線の幹線道路に入ってしまって。
左車線にいる路上駐車のクルマを避けながら走ってたんですが、周りのクルマ達のように右車線をずっと走るのはマズいので、大人しく左車線に戻るのです。
そのうちに右車線が詰まってきて、1台のクルマが急に割り込んだので結構強いブレーキを掛けたんですが、そのまま前を走ってどっか行くのかと思ったら目の前で路駐するんですね。
入ってきてすぐ路駐とか、こいつアタオカか? と思いつつ右ウィンカーを出しても、周りは急いでるから教習車を入れてやる余裕はなくて。
「おねが~い」と窓から顔出しながら待って、ようやく入れてくれそうなクルマを見つけても、運の悪いことって続くんですね。
乗ってたのが1速に入りにくい古い教習車で、クラッチを繋いであげてもガリガリッと音を立てて進まない! ニュートラルに戻してもう一回入れてあげないとダメで。
あれは本当に焦ったし、入れてくれるドライバーにも「ポンコツ車で申し訳ない……!」と謝罪テレパシーを送ってましたが、いつか指導員が補助ブレーキ踏むんじゃないかと思ったら冷や汗モノでしたよ……。
卒検から戻って指導員の講評を聞くんですが「よく頑張ったけど、なんであんなトコ入ったの。別にいーけど、普通は茨の道行かねーってw」な~んて笑われました。。。
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