寝れないので来ました
好きな人に嫌われたかもしれません
避けられてる気がします
別に何かをした訳でも無いと思います
何か気に触ることをしたのかもしれません
でもそこまでのことはしていません
過度に好意を示すこともなく
何か相手を傷つける事をした訳でもないと思います
忙しかったのかもしれません。
何か別に嫌なことがあったのかもしれません。
たまにムキになる人だったから、仕事の些細な発言が、不快にさせたのかもしれません。
でもそんな態度に心が抉られて。言い方が遠回しだから、嫌だったのでしょうか。
でもそんな冷たい言葉じゃなくても良かった。
でも好きなんです。
今はまた何か嫌なことがあるのでないかと、近づかないようにしています。
話しかけられるのもちょっと怖い。
他の人なら流せる言葉も、その人からなら耐えられないから。
接点がなければ、嫌なこともない。忘れられるかもしれない。
遠くでたまに存在を感じて、あーやっぱり好きだな。でもなんて接して良いかわかんない。そう思って過ごしています。
ちょうどいいのかな、と気持ちを整理しています。
その人が優しい人、大切な人、そう思わなくなれば、それはきっと私とその人の縁が少しずつ離れているんだろうなと。
そばにいる大切な人という関係が、もうすぐ終わるのだろうなと。
いつまでも、私は、大切な後輩じゃない。他にもたくさんその人には気にかけないといけない後輩がいる。
難しい仕事を抱えている後輩、期待している後輩、育成していかないといけない後輩。私は、きっとその一人でなくなったんだろうと。
そばにいて、一緒に苦しんだり笑ったり、お互いに支えて、私が傷ついて病んで、守ってあげたい後輩では無くなったんだろうと。
たくさんいるその他大勢の後輩と同じ。
元々大切にされていた、信頼されていた、って思い自体が私の願望の産物だったのかもしれない。
でも、私の中にある、たくさんの優しい思い出、それが私の思い込みだって思いたくないな。それは悲しいな、と思ってしまいます。
でもそれが勘違いであれ、終わりを迎えたのであれ、私はその人に誠意と愛情をもって向き合いたい。
それが私に唯一許された道なのだと思う。
荒れたし、泣いたし、むしゃくしゃした。
でも、その人に、私は愛を注ぎたい。
それは異性の愛ではないのだと思う。それは求められていないから。
そこに当然あるように。親が子に与えるように。誠意と愛情を穏やかに注ぎたい。
適切な距離感で、後輩として、あなたを支えたいのです。
そうなれたら良いなと思っています。
気持ち吐き出せたら少し眠くなって来ました。おやすみなさい。
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