いつからこんなにも嫌いなものが増えたのだろうか。
ふと気になって自分の昔の小瓶を見てみようとしたが多すぎてスクロールするのも面倒で諦めた。
最初に流した小瓶がどんなだったかもうろ覚えだ。
藁にもすがる想いだったろうか?
結局今も救われてないな。
所詮は藁だったとどこかで悟ったのだろう。
それがどの時期だったか。
何がきっかけだったか。
それが分かればもしかしたら自分と似たような人間に対しては共感出来るようになるかもしれない。
1人でも多くのに人に返事をしてあげてほしい。
そんな青臭い小瓶を流したこともあったな。
当時は本心だったのかな?
今思えば黒歴史だ。
それとも未来の自分が見たらこの小瓶の方が黒歴史か?
俺のことを優しいと評した人間もいたっけかな?
俺に対してでなく過去の私に対してだったかな?
二年と少しくらいか。
たったそれだけでこんなに荒むなんてな。
自分の書いた返事で誰かの気持ちによりそったつもりになって、感謝されて、それが自分のつまらない人生にも少しは誰かの役に立てたんだと思えた時もあった。
そんな気持ちがずっと続けば良かったのに
いつから嫌になったのだろう。
今となっては自分の感情のごみ捨て場。
きっとそれが正しい使い方。
救いを求めるのでなくただただ感情のごみを吐き捨てる。
時々他人の捨てたゴミが気になるのが難点か。
同じようなゴミを棄ててたらもしかしたら仲間かもって思うのかもな。
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お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
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