僕のお母さんが過保護すぎる。
友達と遊ぶ約束をして、「場所もここにしよう!」って決めたのに、「えっ、そこ危なさそうじゃない?こっちにすれば?」って。
心配してくれてる分にはいいのよ。
でもこちとら学生で金欠なんよ。決めたとこより高いとこ勧めてくんな。
それに遊ぶ場所決めるときに相談したって「知らんわ。どこでもいいよ。私が行くわけじゃないんだからって」
なんでも相談しちゃうようにさせたのはそっちのくせに。
スマホは常に制限2時間、アプリを入れるにも親の許可が必要、履歴の削除も、アプリを消すのも親の許可がないとできない。
SNSに関しては許してもらえない。ストーリーとかノートは、毎回親に見せて、確認とって、許可をもらわないといけない。
どこかに行くときも、移動するときも、帰る時も、到着した時も、何か行動するときも、何か買う時も、全部全部許可とらないと怒られる。
だから色々聞かなきゃ動けなくなってきちゃって。
僕をそうさせたくせに、あっちは「全部聞いてくんな。自分で決めろよ。」って何言ってんだよ。
じゃあこっちも好きに行動させてくれよ。
切ろうが飲もうが死のうがもうどうだっていいじゃん。
「心配してくれてるんだ。」って思ってるから、思わなきゃだからこんなこと言ってちゃダメって思ってる。
でも限度ってものがある。もう高校だし、自立しなきゃ過ごせないんだからさ。
もう自由にさせてくれよ。
帰ってくる場所が息苦しい。深く吸えない。消えたくなる。死にたくなる。切りたくなる。飲みたくなる。逃げたくなる。
僕はどこで息すればいいのさ。息もしたくない中で義務を全うしようとしてるんだからさ。少しは救いをくれよ。
なんでもいい、どうでもいいことでもいい。認めてほしい。ほめてほしい。居場所が欲しい。純粋な愛を見たい。心地よい息をまたしたい。
過去に戻って楽しみたい。あの時はなんで楽しかったんだろ。純粋だったんだろ。今はどれだけ暗い?何も見えない、見たくない。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
にゅんへ
にゅんの、まっすぐなきもちを文章にできるところが好きです。
つらいとき
「家族を大切にしたい」気持ちも
「自分の人生を大切にしたい」気持ちも
まっすぐ見れるところが好きです。
にゅんがにゅんとして存在していることが
かっこいいです。
にゅんになりたくて、
たたかっている姿が好きです。
わたあめは、にゅんの小瓶がすきです。
またね。
名前のない小瓶
もしも分からなかったら
もう何をしても制限してこないでね
スマホ何時間使おうが
アプリ何使おうが、
SNS使おうが、
友達とどこ行くか決めても
何も言ってこないでね。
何も聞いてこないでね。
ダメって言わないでね。
て言っちゃう
ななしさん
思ってること、親にぶちまけるのはダメ?
ここに書いてる事、もっともなことだと思います。
これは、親が悪いです。
だからこそ、ブチ切れて言いたいこと全部言っちゃいなよ、って思います。
喧嘩になったっていいじゃん。
今より制限されようがないんだし。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
▶ お返事の注意事項