「しんどかったら逃げていい」
それは注釈付きでならそうかも。
「※生活を支え養ってくれる者がいる人に限る」という注釈が。これを適用できる人は逃げられる、羨ましい限りだ。
逃げても寝床やご飯や風呂が提供されるなら喜んで逃げる。でも自分はそういう存在がないので、自分1人で自分を食わせてるので、仕事から逃げたら終わりなんです。普通に生活のライフライン止まっちゃってガッツリ詰むんです。逃げたくても逃げようがありません。逃げる時は死ぬ覚悟ができた時だろう。逃げたならあとは困窮が待ってて、そうなると死ぬしかないんで。
だからカジュアルな気分で仕事サボったり飛んだりできないのです。休んだら評価下がる、お金減る、居場所無くなる、そして孤独は強まり生きるのがどんどんどんどんハードモードになるだけなのがわかっている。死ぬ覚悟がまだできないから、休めないサボれない逃げられない。情けないことに、死ぬのが怖いからだ。
生きるのが怖いのに死ぬのも怖くてどっちも地獄で板挟み。
生活保護はセーフティネットだ。でも、あれはもう外国人がバンバン受け取ってってるし日本人の取り分ほとんどないんじゃないかな。それに5体満足なら働ける人認定で多分生活保護降りない。仕事辞めるのを思いとどまれるほどには精神疾患名乗れるような思考状態ではないだろうし。
中途半端なマトモ頭を持ってると生き地獄だね。いや、全然マトモじゃないんだけど、うん、なんか上手く言えないな。
自分の思考が相当ねじれてるのはわかってるけど、先を悪く悪く想像して、動けなくなる。
無能なバカだからさ、「なんとかなる」なんていう、運の良さや、機転を効かせる能力の自信が皆無なんだ。
「親か誰かがどうにかしてくれる」なんて他人任せな希望は持てないしね。いくら親だって、大人になった子供の世話はもう義務じゃないんだから、今更頼れないわけで。
馬鹿みたいに馬鹿正直にNHKの受信料払って、某一流芸能人みたいに物価安い海外に移住して日本の税金逃れするような事をせずに国内に住み続けて馬鹿正直に高い税金搾り取られながら、馬鹿らしく非効率な長時間労働に疲弊して死にたくなってる。馬鹿でしょ。馬鹿なんです。
逃げない自分は偉い、とか思ってないよ。全然。
逃げると言っても袋小路へではなく、もっと生きやすい場所を求めて逃げたらいいのにって話なんだもの。それをしない変な視野の狭さ、頑なさ、腰の重さ機転の効かなさが馬鹿なのだ。もう何も考えたくない。探したり考えるのが今はとんでもなくしんどい。
死にたい
逃げずに生きるのに疲れた
逃げたら死んでしまう。
なら逃げたら死ねるという理論になる。
でも死ぬのが怖い。
一瞬で苦しまずに死ねるならいいけど、
逃げた先にある死って、
すごくダラダラじわじわした
酷くて苦しい死に方な気がする。
孤独感や不安と実際的な困窮に押しつぶされて死ぬんだろう。それが怖くて
それと対して変わらないかもしれない苦痛の中に生きている。死にたい死にたい。
逃げた先でぬくぬく生きられるなら
どんなにいいだろうな。
叶わぬ夢だ。
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