こんちゃーあるふぉーとですっ
1ヶ月ぐらい前かな
大好きなおじいちゃんが亡くなりました。
やっと少し実感が湧いてきて
なんかいつも小瓶見てくれてる人達に伝えたいなと思って
今書いてます。
私のおじいちゃんはすごく優しくていつもゲーセンに行ってアイカツをさせてくれたり、お菓子とか好きな物とか買ってくれたり
美味しいものを沢山作ってくれました。
そして、私が受験生の時も遠くから志望校のサイトをずっと眺めて私のことを応援してくれました。
少し前は元気でいたし、亡くなる1日前にお見舞いに行ったらハキハキと話していました。
だからお医者さんが今日か明日見とることになりますと言ったことが嘘のように思えました。
その時思ったんです。小学生の時死のうと思っていた自分って本当に馬鹿らしかったんだと。
命がどれほど尊いものなのかと。
おじいちゃんは亡くなるかもしれないって知らされてたけれど、もし亡くなるかもしれないと知らされず急に私が自殺していたら残された人がどれほどの喪失感があるのかと。
一人欠けただけでほんとにぽっかり穴が空くんだなって
それは、きっと昔から知ってはいたけど実感がわかなくて。
でも、大切な人を失った今分かるんです。
だから、自殺を考えようとしてるあなたへ。
ほんとに今日までよく頑張りました。でもね、あなたが死んでしまったらきっと深く傷ついてしまう人がいます。
あなたの命は自分だけのものではないのです。
どうか、そのことだけ忘れないでください。
それでは、ばいちゃ!おやすみなさーい🥱・°
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