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What a Few Slices of Pizza Taught Me

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I ordered in for dinner tonight.
My birthday's just a few days away, but I'll be working late that day, so I figured... why not treat myself a little early?
Domino's sent me a "Happy Birthday" coupon by email, but ironically, their Half-Price Wednesday deal was actually the better discount — so I went with that instead.

I'd run into way too many people in a supercrowded area earlier today, and I think the whole experience just drained me.
I wasn't in the mood to talk to anyone, so I chose their Drop & Go™ option to avoid face-to-face contact.
Later in the evening, just as the store's closing time was approaching, my intercom rang.
It was the sound that meant the delivery guy had arrived, dropped the pizza off beside the front door, and left.
I quickly slipped on my sandals, picked up the box, and came back inside.

Finally... my first meal in 14 hours. Itadakimasu.
And to myself, I whispered, "Happy Birthday."

Not that it feels all that happy, really.
I was born, and now I'm trapped seeing and living in this messed-up world.
That's the reality.

So then, what's this pizza even for?
If my birthday isn't something to celebrate, then this pizza is just food.
Nothing more, nothing less.
And yet... here I am, caught between conflicting feelings.
Tonight, Domino's just happened to be the thing that brought it all to the surface.

It reminded me of something I once wrote in a message I put into a tiny bottle: that some English phrases printed on their fries and nugget boxes weirdly stuck with me in an uncomfortable way.
Since around October 2024, Domino's Japan started using a new tagline: 「いい日、ドミの日。」("A good day is a Domino's day").
That line was printed on the fries box I got today too — but thankfully, none of those other unsettling phrases were on it.
Small relief, I guess.

The past few Golden Week holidays haven't been great for me — emotionally or physically.
Not because of work, but because there's this rigid, internal image I have that GW is just a gloomy time.
I can't shake it.

And there's this thing my mother once said that I'll probably never forget:
"You were born on a public holiday, so the delivery cost more. You should've come on a weekday."
...Honestly, what am I supposed to do with that?

I mean, due dates are just estimates.
Babies show up when they do.
What was I gonna do?
Communicate from the womb like, "Hey mom, it's a weekday! Now's your chance to save some money!"?

Even putting feelings aside, I really doubt she needed to tell me about the extra cost of my birth.
And thinking back, yeah — I still don't see why that had to be said at all.

Phrases like "Sorry for being born" or "Thanks for being born" don't quite sit right with me.
My feelings are too tangled to be summed up with simple words like apology or gratitude.
They're not shallow. They're not common. They're just... complicated.

The leftover slices I couldn't finish tonight will probably be reheated and served as my breakfast tomorrow.
But sadly, there's no way to warm my heart itself.
That thought alone fills me with nothing but sorrow — and a deep, quiet loneliness.

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彩紗へ、

誕生日のお祝いメッセージありがとう!
雨の日も晴れの日も、嵐の日もあるけど、前を向いて歩いていこうと思うよ。

英語の小瓶、か。
読みにくくて申し訳ないけど、日本語では表せない微妙なニュアンスや心の機微があって、そういうのを流したい時あえて英語で書いてるんだ。
よければ、今後もお付き合いくださいな。

病気のことって誰にでも話せるわけじゃないし、「この人なら」って思った相手に話してるつもりでも、やっぱりうわべだけの同情なのかな⋯⋯なんてね。
そんなふうに思うのはいけないことなのかもしれないけど。
僕も勤め先で患者さんの相談に乗ったり、病棟の受け持ちの子たちに勉強教えたりする中で、「担当者が僕で本当に良いんだろうか?」と自分に問いかけることもある。
難しいね。
一生付き合っていくしかない⋯⋯病名も境遇も違う僕らだけど、お互いに何か通ずるものがあるといいな、と勝手に思ってるよ。

新しい服を買ったんだ。どんな感じのものを選んだのか、良かったら教えてほしいな!
トマトの苗いいね。家庭菜園? 実家にいる時にナスやミョウガを育てたり、夏はグリーンカーテンを兼ねてゴーヤを窓の上まで這わせたりしたよ。
スイカは放ったらかしで良いなんて聞くけど、それは畑で育てる時の話で、家庭菜園ではちゃんと面倒見なきゃだめだよね? たぶん。

僕はいま集合住宅の4階に住んでるんだけど、バルコニーで育成中のバラ(ビブ・レ・バカンス!という種)が綺麗に咲いてくれて、小さな癒やしになってる。
新苗で買って、今年で2年目だからまだまだ新しい株なんだ。
年中花を付ける種で、そっちにパワーを使うから株自体はそんなに大きく広がらないけど、コンパクトに纏まってくれるぶんバルコニーでは育てやすいね。

そう、アイコン変えたんだ。
これは僕なりの所信表明というか、意志が込められているんだけど、なにぶん小さいアイコンだから細部が消えちゃってね⋯⋯。
でも彩紗にはしっかり伝わったみたいで、良かった。
大きな三日月の周りに散りばめられた星たちは、僕を支えてくれる医療者の皆さん。

基本的には旧アイコンからのキープ コンセプトで、僕のインナー チャイルド(男の子・4歳)とイマジナリー コンパニオン(ウサギ)がいる。
ガラッと変わったのは、彩紗が言ってくれたように、二人がシルエットになったこと――先々の不透明感や、そこから生まれる不安を暗喩するモチーフ。
そして“光あれば影あり” (There's strong shadow where there's much light.) かのゲーテが遺した格言を自分なりに解釈して、「PTSD と共に生きる勇気を持とう」というメッセージを折り畳んであるよ。

ウサギのしっぽがチャームポイント。シリアスな中にもちょっと遊びゴコロがあったら良いかな? と思って。
彩紗のアイコンもとても可愛いよ。
全体的にダスティカラーで纏まってて、儚げな感じがする。
ブルーのシュシュが素敵だね。

いろいろと心配かけてごめん。
気が向いたらまたお返事ください。

僕の現在位置

彩紗⋆𐦍

僕の現在位置さん、この前はお返事のお返事ありがとうございました。
 ただいま、です。

14時間ぶりの食事ですか…
それは、想像がつかないです。
そんなに長い時間食べなかったら倒れそう…
本当にお疲れ様です。


𓏲𓈒⊹¨̮⑅ 𝙷𝚊𝚙𝚙𝚢 𝙱𝚒𝚛𝚝𝚑𝚍𝚊𝚢 𓋜⊹
僕の現在位置さん、お誕生日おめでとうございます。

僕の現在位置さんが元気を取り戻せる1年になりますように✽.。.:*・゚・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚


この小瓶の他にも、英語で書いてある小瓶、前に拾いました。
大変なことに向き合っている僕の現在位置さんは、本当にすごいです。
でも、頑張りすぎないでって思ってしまいます。

病気とか、当事者同士じゃないと分かり合えないっていうの、同感です。
持病のことは、本当にそう思います。
自分と同じ病気の人と話して、元気をもらえる時もあるし、辛い気持ちを共有できる時もあります。
だけど、一生付き合っていくしかないから、現実逃避してしまいがちですね、私…

僕の現在位置さんは、GW、休みの日はあったんでしょうか。
私は買い物に行って服買ったり、庭にトマトの苗を植えたりしました。
前にスイカ植えたことあるんですけど、けっこうたくさん収穫できました。
今年もまたスイカを植えようか考え中です。

アイコン変わりましたね!
「ウサギと手をつないでる、可愛い‼」と思いながらよく見たら、月だけじゃなく星がたくさんあって、幻想的で素敵だと思いました。
私がいちばん可愛いなと思ったのは、ウサギのしっぽです。
シルエット、お洒落ですね。
私は、見た人がドン引きするようなアイコンしか作れないから羨ましいです。


僕の現在位置さん、すごく疲れてるんじゃないですか?
休みの日でも、患者さんが急変したら病院に直行する、って書いてる小瓶、見ました。
もしかしたら今、「お返事のお返事を書かなきゃ」って思ってるかもしれないけど、気にしないでなるべく休んで下さい。
元気が出たら、またいろいろ話しましょうね。

悲しみも孤独も、私には何も出来ないけど、画面のこっち側から気にかけてます(`・ω・´)ゞ

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