薬を飲んだら空想癖が無くなった。
その間空白で、死に方について常に考えている。
上記の通りで、私は幼い頃から空想癖があった。
常に妄想していた。あの物語の続き。オリジナルの壮大な話。推し達の勇姿。
薬を飲んだら、止まった。
止まるだけなら良かった。
今まで少しだけあった、死に方について考えるのが、空想癖が無くなったその空きスペースに、侵食してきた。
常に死に方について考えるようになってしまった。
つらい。
いつか本当に実践してしまうんじゃないかって怖い。
死に方を妄想しているときは、怖いなんて感情も無いんだけれど。
どんどん気持ちが落ちていく。
どうしたらいいの?
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ななしさん
どんな薬を飲んでるのかわからないけど、こころの病に出されるものだとしたら、副作用だろうね。
余白を侵食してくるという表現からも、そんな感じがする。自身の経験も含め。
ななしさん
その状態について主治医に相談してみたらいいかと思います。
薬を変えたら良くなるかもしれません。
私は薬を変えてもらったら大分マシになりました。
ななしさん
いつか本当に実践してしまうんじゃないかって怖い気持ちとても、わかる。
もう、逃げる場所がなくて悩みがグルグルと頭の中に渦まいて消えない。
その辛さから逃げ切る方法がわからず命を絶つしかないとしか考えがなくなってしまう。
それ以外に道がいくつかあったとしても見えなくなってしまっている。その道をあなたの家族や支援者は気づかせてくれたり、更に良き道を切り開いてくれたりする。
力になってもらうことを遠慮したり、今の自分を責めたりせずに。けして焦らずに。
少しでも緩和される方向に向かえるようにできることは続けよう。
よく食べ、寝て、薬を忘れず飲み、明日に繋げる。
今のあなたはこれだけで精一杯だろうし、それができたらなんとかなると私は思う。
おくすりや病院があってない可能性もあるから医師に相談したり、信頼できる先生、うまがあう先生を探して転院活動することも大切かもしれない。
辛い思いや、症状が緩和されたり、コントロールできたり、解放される日はくると私は思う。
あなたの友人も言わないだけで通院しながら日々を過ごしているのかもしれない。そのくらい身近なだれにでも起こりうる病気。
徐々に症状が緩和されたり、寛解して普段通りの生活に戻る人も大勢いる。その事実もあることを忘れないでほしい。
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