努力する能力がないんだ。
その前に体力もないんだ。
その前にやる気がないんだ。
文字打つ気力はあるのになあ。
動けないんだ。いや、動かないのか
いつもダルいんだ。眠いんだ。
自転車も歩く速さも亀レベルなんだ。
たぶんそこらのお婆ちゃんとね
同じくらいの体力だ
いや、負けてるかもしれない。
行事で登山してる時はね、もうね
飛び降りて死んでやろうかと思ってた。
そしたら登らなくていいじゃないか
悔しくないんだ。本当なんだよ。
悔しいって感情がよくわからない。
あ、違うな、わかるよ
でも楽ならよっぽどいいじゃないか
って思う。
みんな怒るんだ。
げきおこすてぃっくふぁいなりありてぃぷんぷんどりーむ並に怒るんだ。
なんで出来ないって言うの?悔しくないの?それをするだけじゃん。なんで決めつけるのうんぬんうんぬんぷんすかぷんすか
ってさ。すごいよね
怒れる体力が欲しい
決めつけたらすごい楽なのに。
みんなもやってみればいいよ。
外に出たくないんだ。面倒臭いんだ。
学校行きたくないんだ。
いつも独りで行動して寂しいからとか、ね
これは親への言い訳なんだ
実はもう学校に行くまでにする準備の為に動くとこからもう疲れてるんだ。
友達がいようといまいと学校なんか行きたくないんだ。面倒臭いんだ。
こんなこと言うとね、怒られて余計面倒臭いから言わないけどね。
朝から晩まで疲れてるんだ。毎日が体力との勝負なんだ。
あ。
オチはないよ
オチつくる体力なかった
ごめんね
キミに何があったか、そんなの私はしらん。キッパリ
ただ応援はできる。ただね一ついえることがあるんだ。
キミに体力はないかもしれない。でもね体力を持っていない人間が生きていけるわけがないんだ。
でもキミは生きてるんだ。その人生を精一杯生きてるんだ。くさいよね。けど、これだけは届きて欲しい。キミが何を言おうと私は怒らないし、一人にもしない。あったこともないけど、これはほんとだよ、理由なんて単純だ。だってキミとゆう存在がいて、私と言う存在があるんだから。それだけキミの回りには人がいるんだ。悪いやつらもいるかもしれない。
けど、全員が悪いやつなんてことは絶対ない。おっと長くなってしまったね。じゃあ最後にこれだけ。
もうしたを向くな前を向けキミにもちゃんとした心と命があるだろう。