自分の出会う人たち、友達になる人たちは、いい人が多い。
というか、いい人しかいない。
そして、皆かわいい。
あてめもそうなんですけれども、いい人しかいないなあって思うよ。
そんな人ばかりだと、世の中悪い人いないじゃんって思い込んでしまう。
そうではないと、父親を見てそう思わせてくれる。
悪い人がいるんだと、気をつけなければならないと、自分で自分の身を精神面を守らないといけないんだと思い知らされる。
そう思うと、自分の父親が父親であることに感謝はすることができる。
(そこだけ笑)
長い長い前置きは置いといて、本題に行きましょうか。
久しぶりに友達に会って、たくさん話して、遊ぶというより話しまくりました。
自分と似ているところがたくさんあって、でも、尊敬できる部分ももちろんあって、本当に素敵な人。
話の流れで、自分があてめに書いているような死にたいって思ってることをちょっとだけ言ったのね。
そしたらさ、よく頑張ったねって言われて。
がち嬉しかった笑。
別に死にたいって言っても嫌われないんじゃんって思った。
それと同時に皆死にたいって思わないんだってちょっぴりがっかりした。
当たり前だと思ってた。
びっくりした顔されて、びっくりした笑。
あー、やっぱ普通じゃないんだって、ほんのちょっぴり寂しかった。
会えて嬉しいって言ってくれた。
素敵なあなたに言われるほど、自分は素敵な人間じゃないんだよなって、やっぱり思う。
思っちゃうよ。
だって、自分がいなくても世界は回ってるし、何も変わらない。
自分が死んだところで、周りの人は忘れる。
あと、二酸化炭素減るし。
いいことしかない。
死にたいって思うことをなんで引き止めちゃうんだろう。
よくわかんないや。
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ななしさん
あてめに書いてるようなことを友達に言うのって、すごく勇気がいることだと思います。
ちゃんと聞いて受け止めてくれたそのお友達、やっぱり素敵な人ですね。
本当に尊敬します。
そういう優しいお友達が周りにいる光風さんも、きっと素敵な人なんですよ。
だから波長が合うんじゃないかな、って。
光風さんにとってお友達が大切な存在であるように、お友達にとっての光風さんも大切な存在で、世界をかたちづくって意味をもたせる上で必要不可欠な要素なんだと思います。
私自身、光風さんの小瓶を読むことで色々考えたり、自分を振り返ったりしますから。
今回みたいな嬉しいお知らせを読むと、こちらまで嬉しくなりますよ。
二酸化炭素については、無意味な戦争や武器生産の方がはるかに害悪だと思うのだけれど…
そういう環境問題や社会問題について子どもたちに教え、一緒に考えるのも、先生の役割ですからね。
なんか…光風さんが嬉しそうで安心しました。
嬉しいことがあったよっていう光風さんの小瓶はやっぱり読んでて嬉しく思います。
素敵な人に会えて嬉しいって思われているのだから光風さんも素敵だと思われてるはずですよ。
友達のその気持ちはきちんと受け取ってあげてね。
光風さんが吐き出す二酸化炭素なんてたかがしれてるよ(笑)
二酸化炭素も必要なのだッ!
なんか…嬉しいなぁ…いい小瓶を拾ったなぁ…
ありがとね。
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