私のたったひとつの心の支えが本日6月20日に逝ってしまいました。
あと一週間で御年15歳になるはずだった雑種の白い犬です。
何にも頼ることのできなかった私の唯一の友達でした。
虚無感と寂しさしかありません。
まだできていないけど、お墓ができて手を合わせたら、私もすぐに後を追いかけたいです。
もう私には何もありません。
ほんとうに、もう何もないんです。
あのこのお墓の横で、私も死んでいたいです。
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ななしさん
私もペットを亡くしました。
癌でした。
その子の分も生きてあげてください。
飼い主が幸せでいることが、
ペットにとっての幸せだと思います。
ななしさん
飼い主の小瓶主さんが自分のせいで死んだって知ったらわんちゃんはどう思うと思う?
ぅちがあなたの飼い犬だったらとても辛い。
ぅちの家にも私と同い年のわんちゃんがいます。
最近調子がおかしくてもうあまり長くはないそうです。
わんちゃんが本当に大好きだったのなら。
それなら生きることが小瓶主さんの役目だと思います。
わんちゃんの分生きる。
小瓶主さんが死んだらわんちゃん悲しむよ。
豆乳
ななしさん
そう言わずに毎年墓参りしてやれよ
ご冥福を
ななしさん
頼ることができなかった。ってときに、
唯一心の支えになった友達。
動物であれ人であれ、ものであれど、
そういう時に先立たれてしまうと辛いよな。
ともあれ、ご冥福を願います。
立ち直るにはかなり時間がいる…
というか俺は要りました。
だけど、よくよく考れば今まで頼ってた、
大黒柱みたいなものが失われて、
今は自分だけが柱に、心の支えになってるんだよ。
(小瓶主さんの小瓶に気付かされた形だけど)
安易に解ったとは言えないし自分語りで悪いけど、
中二辺りの頃(当時は何故そうしたのか解らなかったが)
あえて自分の大黒柱を突き放して生活してたのや。
そして今振り返ったら弱い弱い。(今もボロだけど)
自分の芯がふにゃっふにゃのヘロッヘロだって解ってね。
頼るものがなかったと言うより。
一人を頼りすぎたせいで重荷を背負わせていたって気づいてね。
(主さんの内容とは関係なくてごめん)
小瓶主さんが自身の芯の強さをどう思うかは解らないけど、
今からは多分、自分の芯みたいなものを支えにして、
それを強く太くしながら、
立ち上がる力を付ける時期なんじゃないかなと思う。
…まだ俺にも出来てないけどね。
まあ、だらだらする生活になったり、考えすぎは良くない。
ぼちぼち休んで、歩き出そうな。
後を追うなんていってその御犬に会いに行ったら、
ドラマのワンシーンみたいに殴られるかもよ。
その後直ぐに顔を舐めてくるかも知らんが。
(愛のある犬パンチ!)
…ワンだけにワンパンチなんつって。
おっとこれは失言だね。
不快に思う所あれば申し訳なかったです。
では、長々とすいませんでした。
蝶になりたい蛾
ななしさん
あなたは生きてその子の事をあなたたけでも
ずっと忘れないであげてくだい。
ななしさん
あなたみたいなお友達が居てくれて、
犬さんも幸せだったと思います。
いや、今も天国であなたみたいなお友達が居てくれたことを感謝して
幸せな気持ちは続いているのかもしれません。
私みたいな人間がこんなこと言っていいのかわかりませんが
あなたには何もない、なんてことはないと思いますよ。
犬さんが居る天国と、今、私たちが居るこの世界は繋がっているではありませんか。
大丈夫、大丈夫ですよ。
ななしさん
大切なお友だちがしてくれたことは、
あなたは根が優しい
あなたは誰かを愛する心がある
あなたはあなたでいる価値がある
などなどを命がけで証明したこと。
そして何にもまして、あなたに愛をくれたこと。
あなたが自分の一生を一所懸命にいきないと、友達がくれたものだけでなく、
友達のことを否定することになってしまうよ。
厳しく言うつもりはないけど、責めているように感じたら、ごめんね。
言葉を話せない友達だからこそ、天国で幸せに過ごせるように、
あなたにも幸せを見つけてほしいから。
ななしさん
その犬はあなたが後を追って死ぬことを絶対に望んでいないです。
その犬にとってもあなたが一番の友達であったと思うから
あなたが幸せに生きていくことを願って天国へ行ったんだと思います。
ななしさん
その犬はあなたが死ぬことを絶対に望んでませんよ。
むしろ生きていてほしいと思っているとおもうよ。
ななしさん
あなたが死ぬ時、
迎えにきてくれます。
それまで頑張って。
ななしさん
作者不詳だから、うろ覚えの話だけど書くよ。
天国の入り口の一歩手前に、虹の橋と言う橋が架かっています。
その辺りは毎日陽射しが心地よく、食べ物に不自由することなく恵まれていて、飲み水に困ることもありません。
あなたの大切な友達が、毎日集った動物たちと元気に戯れ、駆け回っています。
老いてしまった子は、かつての若さを取り戻して元気溌剌に、怪我をした子も、病気をした子も、かつての健康な体を取り戻し、元気に走り回っているのです。
だけど本当は少しばかり寂しいのです。
ただひとつ、みんな胸のうちに、ここにはいない大切な人を思い描いているから。
そんなある日、元気に遊び駆け回っていた一人が、ふとその顔をあげました。
その瞳は爛々と輝きをまして、花をうごめかせています。
弓弦を切って飛ぶ矢のように、飛ぶ勢いでその子は懸命に駆け抜けます。
そうです。あなたを見つけたのです。
喜びのあまり飛び付いて顔中を満遍なく舐め回すことで昌。
そしてあなたは再び見ることが叶うのです。
むかし、何を引き換えにしても見ることの叶わなかった、あなたを信頼しきったすんだ瞳を。
あなたの手は、その子をかき抱き、そっと頭を撫でてあげることでしょう。
そうして、あなたとその子は別れることなく虹の橋を渡っていくのです。
すまん!
急いで書いているから、原本とかなり順序や内容の足りなさなど違うと思う。
だけど大意を変えることはしていないから、暇があったら、
虹の橋
を検索してみてほしい。
その短い物語には、大切な友達が今を楽しみながら、あなたを待っている姿を見いだせると思うんだ。
偲ぶには、とてもよい詩なので、是非読んでほしい。
全て無くしてないよ、大切なものを受け継いでいる。大切なものを受け入れ、認める力と、慈しむ心を。
今は辛いだろうけど、乗り越えてくださいね。
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