悲しくて、悲しくて、生きていたくなくて、死にたくて、ネットで死に方を探していた。
そこで、何か気になったのか、ただ単に縋りたかったのか、いのちのホットライン系に電話してみた。
比較的早めの時間だったのか、それとも単に運が良かったのか、1度目で繋がった。
涙が込み上げてきてひたすら泣きながら、なんでか「ごめんなさい」と謝り続けた。
生きていたくなかった、死にたかった、ネットで検索していて、たまたま気が向いて電話した事を話した。
長い休養と入院を勧められたが、ギリギリ支援金がもらえない低賃金労働者。だから傷病手当もろくにもらえない、休めない。
しんどくても、無理でも、働くしかない。
そんな話をして、電話を切った。
救われないんだよ。
どんなに救われたいと思っても、どんなに休みたいと思っても、傷病手当金を貰っても生活できない、支援金がギリギリ貰えない低賃金労働者は、うつ病にかかっていても、薬代の為に働くしかないんだよ。
なんで6割しか貰えないんだろうね。
そこから社会保障費?とか税金とか引かれてさ、残されるのはたった数万円、生活費とか薬代払ったら、何も残らない。
ひたすら薬飲んで布団の中で息をしているだけ、空を見ることもできない。
もう死にたい。
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最寄りの福祉事務所に、生活保護の申請をすることはお考えになられてますでしょうか。
働きながらでも保護を受けとることができますし、まずは福祉事務所でケースワーカーのかたに相談することで、道は開けると思います。
心身ともに元気を取り戻すため、福祉の力をかりましょう。
そしてあなたの悲しみの深さを思います。
時の経過が救いであることを祈ります。
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