わたしの生きてる理由って、ぬいぐるみと推しと旦那の存在があるからなんだよな。
ずっと辛くて死にたかで仕方なかった時、死のうとしても脳裏をよぎるのがまず小さい頃から一緒のぬいぐるみ。あとなんだかんだで供給された推しと、その時は滅多になかったけどまだ付き合ってもなかった旦那からのデートの誘い。
それがあるからいままだ生きてるんであって、このどれか1つでも欠けたら多分生きてられない。
誰にも言ったことはないし、言う気もない。どうせ理解されないから。
わたしが推しに執着するのもぬいぐるみに執着するのも全部それ