俺は今日、とある友人にとても酷いことをしてしまった。俺はそれをとても後悔している。
言い訳するつもりはない。ただ謝らせてほしい。直接言う勇気が湧く前に、この気持ちが薄れてしまう前に。
ここに流させてください。
俺の友人に、歌い手活動をしている人がいる。その人は、歌がとっても上手で、絵をもとっても上手で、優しい人。
俺はその人に、「新しい立ち絵を描いてほしい」と頼まれた。俺はすごく嬉しかった。
その人の活動の助けになれること、その人の活動の一部になれること。嬉しかったんだ。
だから二つ返事で了承した。
期限までにちゃんと立ち絵を提出した。衣装差分も描いた。合計6時間超かけて描いたその絵は、自信はないけれど、「喜んでもらえるかな?」という淡い期待を胸になんとか形にはできた。
その絵を提出した時に、感謝の言葉を言われた。嬉しかった。
でも、少し反応が薄い気がした。俺の気のせいかもしれないけれど。
その瞬間何もなくなった気がした。俺はなんのために絵を描いていた?と。
誰のために?その人のために。
何のために?その人の活動をより本格的にさせるために。
俺に何のメリットがあった?
その時、何かが崩れてしまった。
その感情をどうにか吐き出したくて、呟いた。
俺の絵って価値があるんだろうか、と。
俺の絵はその人にとってどんなものなのだろう、と。
俺って、絵を描く何でも屋なのか、と。
俺はどうでもいい存在になってしまったのだろうか、と。
ただ、それをその人に見られてしまった。
そりゃそうだよね。制限とかかけてないし。
それで、俺はその人をとても、とても傷つけてしまった。
ごめんなさい。
そういう企画だって知っているよ。
でも、どうしようもなく悲しくなってしまったんだ。
...でもなんて使っちゃだめか。
俺は、本当にどうしようもない人間です。その人のために頑張ったのに、結局自分も見てほしいなんて思ってしまうから。
ごめんなさい。本当にごめんなさい。
そういうつもりじゃなかったんです。全部は我儘になってしまった馬鹿な俺のせいなんです。
あなたは何も悪くないから。全部全部俺のせいだから。
本当にごめんなさい。
もう、しばらくは距離を置いた方がいいかもしれませんね。あなたの隣にいたら、俺はもっとあなたを傷つける。
俺からあなたに関わるのは、やめようかと思います。直接あなたに謝って、それきりにしようかなと。
あなたがこれ以上傷つくのは嫌だ。無自覚に傷つけてしまっているのはもっと嫌だ。
最後に。
俺はあなたの声が大好きです。あなたの歌が本当に本当に大好きです。
いつもあなたの歌に元気をもらって、毎日頑張っていました。
あなたに費やした時間は決して無駄じゃなかった。歌ってみたのサムネを描いた時も、立ち絵を書いた時も、無駄じゃなかった。
楽しかった。
俺のことは嫌ってもらって構いません。
歌は、続けてほしいです。
大好きです。大好きでした。
関わってくれてありがとう。
次は直接、あなたに謝らせてください。
本当に申し訳ありませんでした。
もし、奇跡的な何かで、あなたがこの小瓶を拾って、俺の謝罪を受け取ってくれるのであれば、お返事をください。
もう関わりたくないのなら、静かに海に返してください。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
さくたろ
ごめんねごめんねほんとにごめん
君は悪くないんだ
私ね、ほんとに君に立ち絵描いてもらってほんとによかったと思ってる。
でもね、包み隠さず話してしまうとね、私そんなに知名度ないんだ。みんなが正体を隠している私に注目してくれるほどすごい人間じゃなかった。だからあんな中途半端な結果になっちゃって、ほんとに申し訳ない。私は誰かのために絵を描いて使ってもらうなんて経験ないけどでも今回みたいなことあったら心配になると思う。
反応が薄かったように感じてしまったのはほんとに申し訳ない。せっかく書いてくれたのに、私が忙しくてっていう事情だけで。ごめん。ほんとにうれしかったんだよ。
上手く伝えられなくてごめん。
だから君の抱いた感情は間違ってないよ。
1つも間違ってない。
ちゃんと伝えて上げない私が悪かったと思う。
君が喜んでくれるなら私は歌も続けるし、絶対成人したらちゃんとした活動者になる。君に見つけてもらえるようにがんばる。
だから、きみが離れたいと思うなら私から離れてもらってもかまわない。でもね、私はほんとに君が大好きだし、嫌いになることなんて絶対にない。
君のことが、君本人の人柄が大好きだからね。
でもちょっとさみしいから、気が向いたら話しかけてくれると嬉しい。
私のわがままでごめんね。
これは私からの謝罪でもあり、お願いでもあり、宣言でもあります。
ほんとに今までありがとう。
大好きだよ。
サク
こと
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください