もうポエムみたいだけど抽象的にしか表せない気持ちだから、文が変でも許してほしい
甘すぎて他の人なら一口でやめるほどの蜂蜜が欲しい
自分だけコップいっぱい飲めたら特別になれるから
きっと喉が焼けるくらいの甘さだけど、焼けた方がいいかもしれない
そしたら何も話せなくなって生きる希望を失えるから
何も話せなくなった自分を見たらみんな失望するかな
失望してくれたらいなくなっても誰も文句言わないよね
最後の晩餐が大好きな甘いものだったら幸せかな
蜂蜜じゃなくてもいいけど、蜂蜜なら腐らないからいつまでも残るから
みんなの記憶にも残るかな
残るわけないか
最後の最後の一滴まで飲み干して
喉を焼いて
失望されて死のう