結局誰も助けてくれなかった。私は結構頑張ったんだけどなあ。見返りの為に頑張ったわけではないけど。つらいなあ

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好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 どうしたら好かれるかな？僕には困り事があって、それは嫌われていることです。学校では、いじめられていて唯一の場所は学童です。家では誰も話してくれない もう誰かのこと好きになる事なんて辞めるって決めたはずだった 自分は1人しかいない。身体は1つしかない。だからどんなに有能でも誰かに頼らなくちゃいけないの、もどかしいことあるんだろうなあ……なんて考えてしまった。 自傷バレたら どうやって生きよう ... ? いじりだって刃物になる「短編小説」 家にてんとう虫が毎日来てる…… あんな嘘つかなきゃ良かった。結局自分を偽ったって離れる人は離れるのに。誰かを傷つけてまで生きていく資格なんか私には無いんだだから死なないと ずっと消えたい。前みたいに普通に朝起きて楽しくご飯食べたりお出かけすることもできない。処方された薬のせいで眠れなくなったし生きてて何も楽しくなくなった。 死にたい気持ちがあるけど死ねない 『自分が知ってるもの』の作品名などを見聞きすると、いろいろと思考や感情が呼び起こされて湧いて溢れて……ってなるのがつらかったりする 彼氏と別れて寂しい。元々付き合うのは半年間という約束で、半年経ったら別れて距離を置き知人に戻る、どうしてもお互い戻りたいと思ったら復縁しようという話をしていました。 18歳になれるよね？誕生日は勝手に来るけど、精神は自分の力や考え方を年相応にしていかないとと思っていて 子供の発達障害と体の弱さにこっちが疲弊した。鬱と診断された。毎日毎日話の通じない子どもと一緒にいるのがつらい。おまけに病弱で保育園もすぐ休むから1人になれない 明るくて病んでるボカロ教えてほしいです