娘を生んだ事自体が間違いだった
あ〜あ、言っちゃった!
わざわざ書留で手紙を送りつけてきて、 ずらずらと私を責め立てることばかり書いてきたと思ったら、
結局このひとことで私にとどめを刺したかったわけね?
要するに私をひたすら傷つけるのが
目的でしかない手紙。
親なら絶対に言ってはいけない(とされてる)ひどい言葉をわざわざ書いてきて、
私の心が血まみれになるまで痛めつけて、ショックを与えてザマァ見ろ!
あんたなんか結局ママがいなければ何もできないくせに!何、泣いてんのよ!
すぐ泣くんだから!いい年して!
あんたの年ならみんな結婚して子供もいるのに!
そう言いたい放題言って
せせら笑いたいんだよね?
そうして私がうろたえ油断したスキに、
また私の人生に介入したいんだよね?
私をとことん痛めつけて、
私が逆情して反応を返すとでも思った?
残念でした。
涙なんて一滴も出ないよ。
いや、自分でも驚くほど、
「産まなきゃよかった」と言われても、
なーんにも感じないのだわ、これが。
そこにあるのは、傷つけてやる!という
悪意しかないのが
ありありと感じられるからかな。
わかりやすすぎ。
もう、さんざん傷つけられてきたからね。
擦り傷の上に擦り傷を重ねていくと
皮膚が固くなるみたいに。
もう私の心は簡単には
傷つかなくなったんだわ。
無理矢理にでも私の人生に
入り込もうとする、
無理矢理にでも
私に相手をさせようとする、
そのやり方、
いい加減、やめてくんないかなぁ。
情けないな。
これが私の母親かぁ。
だからあなたとは絶縁したんだよ。
何年も前に。
あなたが何を言ってこようが
100%無視し続けたのは、
あなたが一生変わらないことが
分かってしまったからだよ。
親戚のお葬式の後で、
従兄弟たちが悲しむ姿を見ていながら、
いや、その「死」の効果に味をしめたから、
「死にたい」と言えば娘がうろたえて
母親の言うことを聞くとでも思った?
地雷、踏んじゃったね。
人の死を利用してまで
娘を思い通りにしようとしたから、
もう私は我慢しなかった。
亡くなった人とその家族への
ひどい冒涜だ。
「死にたい」などと死ぬ気もないくせに
甘ったれたことばかりぬかすから、
「死ね!」と怒鳴り返して、
それきり縁を切ったのが、
ん〜もう十年は前?
私の中でプツッとなにかが音立てて切れた瞬間だった。
やっと、やっと言ってやった!
という、不思議な達成感があった。
それ以前にも、しょっちゅう私と喧嘩する度に「死にたい。あんたがそんな事言うならホントにもうパパのところ行くから。嘘だと思ってるんでしょ。本当にもう死ぬからねっ!明日、あんたが帰ってきたら、私はもういないと思いなさいっ!」
私に罪悪感をコレでもかと背負わせて、
一度として未遂すらしたこと無い。
それでも、言われる度に私は傷ついた。
だから、もうあの時は我慢ができなかった。
叔母が亡くなり、従兄弟たちが悲しむ姿を目の当たりにしていたから。
あなたはいつも「子供なんてどうせ何にも分からないんだから」と言ってたけど、
おあいにくさま。
子供は馬鹿じゃないよ。
言葉がまだ育ってないから
表現するすべを知らないだけ。
経験値がまだ少ししかないから、
うまく反応できないだけ。
何もかも感じているし聞いているし
見ているし分かってる。
言いたいことが伝わらないもどかしさ故に泣くしかなかったわけで、
泣くしかできなかった子供がいつまでも 弱いままでいるわけじゃない。
あなたは幼い私にはプライドなんて
無いと思ってた?
あるいは芽生え始めた自尊心、
育つ前に徹底的に叩き潰してやるとでも
思ったの?
いつも私が泣くとせせら笑ってたよね。
「ふんっ!ナマイキな口をきくクセにすぐ泣くんだから!あんたが泣いてるのは自分が悪いと思ってるからじゃないでしょ?ママに叱られて悔しいから泣いてるんでしょ?叩かれて痛いから泣いてるだけよね?
何よ、その目は!ごめんなさいなんて言いながらお腹の中でママのこと笑ってるんでしょ!バカにしてるんだわ、その目つきは!」
ええ、あの頃は全くそうではなかったけど、ぜんぶあなたの言いがかりだったけど、今は嗤ってるわ。
だって嗤うしかない。
肝心なこと忘れてる。
子供はいつまでも子供じゃないってこと。
必ず育つのよ。
それも日々刻々と。
言われたことの数々、矛盾、
あなたが私を攻撃するために投げつけた
言葉の数々は、
実はあなたの劣等感の隠れ蓑でしかなかったことも理解できるようになる。
あなたのやり口は
いつもワンパターンだけど、
こちらは成長と共に
何かがおかしいことに気がついていくし、気がついていく娘に対して
気が付かない、
気がつこうともしないままの親とでは
次第に立場は逆転していくのよね。
あなたが私にしてきたこと、
浴びせかけてきた言葉の数々、
大人になるにつれて
ちゃんと意味がわかってきたよ。
なぜあなたがいつも愚痴まみれなのか、
なぜあなたがいつも他人のことばかり話すのか。
なぜ愚痴を諌めると「なによっ!あんただって愚痴を言うじゃないのっ!私は聞きたくもないのに」と逆ギレするのか。
なぜ怒りだすと何時間でも終わりがなく、次から次へと関連することを思い出してますます怒りだし、しまいには、そもそも何が原因だったか分からない状態のまま、怒り狂って感情が高ぶるがまま、収めきれず
私に掴みかかってきたのか。
あなたは自分が誰よりも優れている、
頭が良いと周りに知ってほしかったんだよね。
認めさせたかったんだよね。
でも自信が無かったから、
人を悪くいえば自分が他人より、
上にいるように感じられたからだよね。
錯覚に過ぎないんだけどさ。
完全にやり方間違えてるわ。
あなたはいつだって自分が一番大事なの。
娘がかわいいだなんてウソ。
言うことを聞かない、
気に入らないとなると、
全て私のせいにした。
いや、私だけじゃない。
夫が元気だった時には、
夫に依存しながら夫の悪口を
幼い私に吹き込みまくった。
その夫が亡くなれば、
今度は娘に依存しだして、
習い事や職場の仲間の愚痴まみれ、
それが収まると兄嫁の悪口。
父に対する態度が
父亡き後は私に向かってきたから、
そのおかげで私はヨレヨレになったからこそ、
パパよく耐えたな、と
父をリスペクトした。
初めて父の偉大さに気づいた。
さすがに母の愚痴と悪口に我慢がならず、縁を切ったら、
今度は下の息子(私とは仲が悪い兄)に
依存して私の悪口ほうだいらしい。
そしてしまいには依存してる下の息子の愚痴を吐き散らしてるそうだ。
ねぇ、あなた死ぬまでその同じパターンを続けるの?
ドミノ倒しのように依存相手を変えては、それぞれの愚痴を次の相手に吐き散らす。
自分が幸せでないのは他の誰でもない、
あなた自身のせいだよ。
あれもこれも気に入らないのは、
あなたの心が満足していないからだよ、
そして、本当に満足させられるのは
自分自身しかいないんだよ、
なのにあなたは誰も機嫌を取ってくれない、満足させてくれないと、
全部人のせいにし続けてるんだよ。
だから次から次へと家族の間で依存相手を変えるはめになったんだよ。
みんな口にこそ出さないけれど、
どの人も自分の機嫌は自分で取ろうと
努力してるんだよ。
長男の孫たちは「おばあちゃんは人の悪口を言う人」と言ってるんだよ?
だからあなたには懐かないんだよ?
今では大きくなった孫も
その母親である兄嫁も、
あなたの愚痴や悪口に耳傾けながら、
実はみんな横向いて苦笑してるんだよ?
相変わらずだね、って。
ダメだね、もうこの人は変わらないんだねって。
あなたが依存してる下の息子は、
漫才聞いてると思って聞き流してる。と。
だぁ〜れも、あなたのことなんか
本気で相手にしてないんだよ。
哀れな人。
情けない母親。
父が亡くなった後で、まるで自分が悲劇のヒロインであるかのように、うちの父よりもっと大変な病気で亡くなった人の家族に、自分の悲劇をドラマチックにべらべらとひとりで話し続ける姿がすごく恥ずかしかった。
相手は私の友達のお母さんで、亡くなったのはお父さん。うちよりよっぽど壮絶な亡くなり方をしたという話を聞いていたのに、途中からもう自分のことばかり喋り始めて、相手のことなんて思いやりもしないで、本当に恥ずかしくて仕方がなかった。
親戚のお葬式でも、亡くなった人のことを「◯◯は1年前から治らないことが分かってたから気持ちの準備ができたでしょ?
でもウチはほら、急だったからショックだったわ」と、まだ涙も乾かぬその故人の未亡人に向かって、自分の夫が亡くなったのがいかに「悲劇」だったか、今この時に弔っている人の死なんかよりずっと重要なんだといわんばかりにべらべらひとりで喋る姿がやっぱり恥ずかしかった。
がんの手術を受けた後、入院したのは相部屋だったけど、そこで一番深刻な病気で悲劇のヒロインは自分だけとでも思ってるかのように、同室の人たちを「いびきがうるさい!」「隣の人のテレビの音が大きくてうるさい」「田舎の人って、人の病気のこと、何なの?どうしたの?とかすぐ聞いてくる。こういうの嫌い」と、とにかく愚痴まみれで自分のベッドの周りだけ「カーテン閉めてっ!」と私に命じたりね。
外科の相部屋だよ?
みんな深刻な病気で体の何処かを切って内蔵の一部を取ったりして縫い合わせた人だらけなんだよ?
あなたよりもっとずっと重い病気で大手術を受けた人がたくさんいるんだよ?
いつもこんな調子。
自分だけは常に悲劇のヒロインでいたい人。娘を悪者にしてでも常に被害者でいたい人。
私はみんなの負担になりたくない。
世話になりたくない。
いつもそう言ってたけど。
いやいやいやいやいや、百回でも千回でも一万回でも言うよ!保証する!
世話になってるし何より負担になってるよ!
何か思い通りにならないこと気に入らないことがある度に、
そのように感じてしまうのはなぜなのか、自分の心の中を決して見つめようとしない。何一つ言動を改めようとしない。
代わりに何もかも人のせいにして愚痴まみれだから、
みんなうんざりして十分、あなたは負担になってるんだよ!
不愉快なあなたの愚痴と悪口に付き合っていたら、自分の気分まで荒れて日常に支障をきたすから、社会の中でみんなそれぞれ働いたり学校行ったり自分の生活があるから、自分自身のバランスを保つために誰もあなたのこと、まともに相手にできなくなったんだよ。
表向きはあなたを立てながらね。
孫たちもオトナになってきたから、
おばあちゃん、こんにちは、と礼儀正しく接してくれるしね。
だけど影では、もうしかたがないね、と
諦めて互いに顔を見合わせて
苦笑してるんだよ。
私があなたを捨てたのは、
これ以上この人にまともに向き合っていたら同じことの繰り返しの中で私が狂う、
でも私は私の人生を生きたい!
ここから先は良いことも悪いことも
私の責任!
それなら母への恨みで苦しまなくて済む!
そう思ったから絶縁した。
なのに無理矢理にでもあの手この手で私の人生に介入してこようとするから、
一切、入り込ませないために
電話も手紙も無視し続けてきた。
手紙もはがきも読まずにゴミ箱行き。
当初は誕生日に何か送ってきたけど、
受け取らず期限が過ぎて返送されるのに任せた。
そんなことで懐柔できるほど、
仲直りできるほど、私の傷は軽くない。
それでも諦めて降参したフリしたこともあったけど、もうそんな段階はとうに過ぎたんだ。
私はもうあなたとは関係のない人生を
生きることにする。
そう決めたから。
母とのつながりを絶ってからというもの、私の心はもう一気に軽くなった。
母の感情的な話し方、キンキンする声で延々と喋り続けるのを、
もう聞かなくて済む、
部屋の中で耳をふさがなくて済む!
それだけでもうすごい開放感だった。
それでも街なかで母に似た話し方をするオバチャンを見かけると、
ものすごーーーく嫌な気持ちになる。
嫌悪感に吐き気が湧いてくる。
近所で母に似た背格好の人を見かけると、ギクッとして動悸が早くなる。
ゲリラ的に訪ねてきたか!と身構える。
そういうことをしかねない母だから、
本当だったとしても不思議じゃない。
もう私にとって、
母はアレルギー物質と同じ。
とてもじゃないけど、
同じ空間にはいられない。いたくない。
声すら聞きたくないし、
手紙の文字すら見たくもない。
ここまで拒絶するからには
娘にはそれなりの思いがあること、
なぜ考えようともしないんだろう?
無視されてる!実の親のことに対して!
かわいがっていたのにひどい仕打ち!
そこで考えが止まっていて、
それこそ親なのに
一つもわたしの気持ちを知ろうとしない。
本当に愛情のある親なら、
ここまで頑なに拒絶するわたしの気持ちを知ろうと努力するはずだよ。
たとえ無視されて辛かったとしても、
少しでも娘を思いやる親の気持ちがあるなら、そっとしておいてくれたはずだよ。
それだったら私も少しはあなたの愛情を信じられたかもしれない。
本当に娘の幸せを願っているなら、
まるで不幸の手紙としか思えないものを
送ってくるなんてあり得ない。
今に始まったことじゃない。
思えば幼い頃からずっとそう。
自分の気持ちを私に押し付けるだけで、
私が何を感じ何を思っているかなど、
完全に無視されまくってきた。
私が母のコントロール下に収まっていた
幼い時は私は単なる着せ替え人形。
時々面白いことを言ったりしたりする
お人形さん。
手はかかるけど、お人形遊びのようなもの。かかる手間は、自分が良い母親だと実感させてくれるポイント稼ぎみたいなもの。
私には母に関しては、そうとしか思えない。自己満足のために私を可愛がった、
可愛がれる時期の間は。
娘は育つ。
次第に自己主張しだす。
すると、叩き潰しにかかってきた。
何よ!その髪型!
ママと一緒に行かないから
ヘンな頭にされちゃって!
とか、
何でそんな趣味の悪い服買ってきたのよ!ママと買いに行くまで待ちなさいって言ったのに、一人で買ってくるからそんな変なの買っちゃうのよ!
とかね。
一緒に買い物に行っても、
ママはこれが好き!と時代遅れの、
倉庫の奥から出してきたんじゃないかと思うような服を買おうとするから、
私はこっちがいい!と言えば、
そんなヘンなの!全然良くない!
ママの選んだ方にしないなら、
今日はどっちも買わない!
明日はあんただけ古い服着て行きなさい!あんたの服はもう買わない!と脅しつけ、結局、母の選んだヘンな服を我慢して着る羽目になった。
母はひとりで満悦してた。
ほら、やっぱりママが選んだほうが良かった、と。
初めて美容院に付き添われて行った時には、私の希望を無視して美容師さんに勝手にオーダーして、
むかーしのアイドルのヘンな頭にされて、ものすごく悲しかった。
美容師さんも皮肉そうに笑いながら
「お母さんの言ってる通りでいいの?言うことをよく聞くイイコなのね?」と言われて、流石にイヤミと分かり、
情けなくて泣きたかったよ。
だって、嫌だとはっきり主張したりすれば、ママの言う通りにしないなら勝手にしなさい!と、途中でお金も渡されないまま帰られたら私、どうしたらいいか分からない。
そういうことをしかねない母だった。
ママの言うことを聞かないなら
何もしてやらない!
ママの選んだものを着ないなら、
もうどんな服も買ってやらない!
登校する前に部屋を片付けなければ、
ママ、学校まであんたを連れ戻しに行くからね!みんなのいるところでぶちまけてやる!嘘だと思ってるんでしょ!
ママ、本当にやるからね!
いつもいつもいつもこういう脅迫で私の意思も感情もを封じ込めて私を思い通りにしてきた。
これって毒親そのもの。
言うことを聞かないなら、愛情をあげない。
本に書いてあったよ。
そういうのは今も同じ。
言うこと聞かないならこうしてやる!
恥をかかせてやる!痛めつけてやる!大事なものを壊してやる!友達に全部バラしてやる!
今になって思うと、母の私へのあたりが激化していったのは、私の生理が始まった頃からだった気がする。
許せなかったんだろうな。
娘が自立していくのが。
その後もことごとく、
私の自立を阻んできた。
あれは虐待だったんだ、と認識できるようになったのは、本当につい最近。
昨日届いた手紙は、
書いているうちに勝手に感情が盛り上がったんだろう。
娘なんか生んだのが間違いだった。
はいはい。
またその手ね。
言うこと聞かないなら傷つけてやる!
子供の頃にも、
あんたなんかそのうち友達が1人もいなくなるからね!
あんたは女の子として欠陥がある。
そう言って、幼い子供だった私の精神をずたずたにしたよね。
あなたの暴言と暴力のお陰で
私は自己肯定感が低く自尊心が低く、
シャイで気の弱い臆病な人間として育ち、育つ過程で幼い頃のことはだんだん忘れてしまい、大人になってから、
なぜ自分がこんな人間になってしまったのか、なぜこんなに生きづらいのか
懸命に原因を究明しながら
一つ一つ紐解いて、
そして強くなろうと努力してきたから、
私は私自身を育ててきたから、
今はもう強くなったんだよね。
もう痛くもかゆくもないわ。
何より、わざわざ私の誕生日に「産まなきゃ良かった」と手紙を送りつけてくる、そのあざとさ。
あ〜あ。
とうとう言っちゃったね。
あなたは私にキレて、絶縁してやる!見捨ててやる!のつもりかしらないけど、
もうとっくに私はあなたを見限ってるんだわ。
そもそも修復するつもりはなかったし、
別に何と言おうが構わない。
私はただ静かにひとりで
平穏に暮らしていきたいだけ。
ただでさえ、色んなうまく行かないことに対処していかなきゃならない。
苦しいこと、不安なこと山程襲いかかってくる。
それは辛いけど、一人で耐えている苦しさに私は納得してるし満足すらしてる。
私の生活に入ってきてほしくないだけ。
今となっては、恨みも何も無い。
あなたは私にとって、
どうでもいい人にまで
成り下がってしまった。
たとえあなたが亡くなっても、
お葬式に行く気もしない。
悲しいというより、はぁ、やっと終わった!という感覚しかわかないと思う。
そこまで私の心は離れてしまった。
もうあなたにかかずらわっているヒマなんて無いの。
私は私の人生をいきたいの。
そこにあなたの居場所はない。
ニ度と入りこまないで。
やっと築いた心の平穏を、
昔と何ら変わらないままの
私を傷つける以外の何物でもない言動で
引っ掻き回されたくない。
あなたの無神経な愚痴と噂話と悪口に
耳傾けるヒマなんて無い。
そんなの、誰にとっても無いんだよ。
どうしたら分からせられるんだろ。
前に試みたことがあったけど、
逆ギレされただけだった。
泣きながら、それでも静かに感情をできるだけ抑えて「頼むから」とお願いしても
「ふん!なによ!あんたはエラいね!親のことを言い負かして。あー、立派だね。立派で何でもできるんだから、さっさとうちから出ていきなさい」と、
鬱で力を失っている私を罵った。
生前に父が「みんな人は違うんだよ。それぞれに考えがあるんだよ。あんたと同じじゃないんだよ」と説いても
「なによっ!聞いてくれたっていいじゃない!」と愚痴の垂れ流しをやめなかった人だものね。
何度もチャンスはあったのに。
何度も自分を見つめ直し、
言動を改めるチャンスはあったのに。
父がそれを促していたときもあったのに。
あなたは意地を張って、
悪いのはそっちだと言わんばかりに
跳ね返してばかりいた。
人からなにか言われること、
そのものが単に気にいらないとうだけで。
そして年を取って、
あなたの悪いところばかりが
際立って残った。
もう無理だね。
もう私の気持ちを理解なんてできないね。
理解するくらいなら
「産まなければ良かった!」と
毒づいたほうがマシってわけだ。
情けないのは、言われたことでなく、
こうまで愚かなままで居続けようとする母のありよう。
これが私を生んだ母なのか、幼い頃は、
ママ、ママと甘えていた相手なのか、と。
悲しいのは、ボケてはいないこと。
ボケてしまったんなら
「仕方ないよね」の意味も、
もっと温かなものに変わってくるけど。
ボケてないのよ、これが。
手紙をざーっと、まるで速読のように読み流しつつ(もう文字からして気分が悪くなるから1字1字なんて読めない)、
あーー、たしかに内容はひたすら私を傷つけようとする言葉ばかりだけど、
まぁ、これだけ整然と書けるってことは、まだまだ頭はなかなかだな、と
妙な感心の仕方をしてしまった。
とにかくいかに私がひどいことをしたのか、そればかりが書かれていた。
あなたにこう言われたことがショックだった、凍りついた、傷ついた云々。。。
だから?
私はあなたからもっとひどいことを言われたりされたりしたわ。
大事にしてたもの、友達から借りたものを投げつけられて壊されたわ。
プラスチックのハンガーが割れるまで、それで叩かれたわ。
当然、あざだらけ。
顔を平手打ちなんてしょっちゅうだし、
口答えしたと言って逆上して掴みかかり、口を捕まれねじりあげられたわ。
あんたなんか、あんたなんか、あんたなんか、と、どこまでも私に価値がないと思い込ませるに足るだけの、ひどい言葉を浴びせかけられたわ。
あんたはひねくれてる、と散々、人格を否定されたわ。
私は非行に走った?グレた?
家出した?
学校に火をつけた?
人を刃物で傷つけた?
親を殴った?(殴ってきたのは親の方)
学校をサボった?
登校拒否をした?
万引きした?
人を騙した?
取り返しのつかない嘘をついた?
何一つやってない。
何一つ、親を困らせるような問題は起こしてない!
それどころか、親が自慢できるように、褒めてもらえるように、その事ばかり考えてた。
自分の希望より親が喜ぶか納得するかだけで高校も大学も決めてきた。
あれほどのひどい言葉や
時には暴力を受けなければならないほどの 一体どんな悪いことを私がしたというのか、聞いてみたいよ。
それに比べたら、私はあなたを無視し続けてきただけ。自分を守るために。
鬱状態の私を放置して兄の家にあなたが逃げたから、その後、ずっと管理してきたこの家を、私に生前贈与してくれ、と伝えただけ。
管理費や税金が持ち主である母の負担になり続けるから、それを引き受けるつもりで言ったことなのに。
それすらも、あなたがお金がお金が、と愚痴をこぼすから、それならと、申し出たことだったに過ぎない。
そのことを全て自分に都合よく解釈して騒ぎ立てて、私を悪者に仕立て上げ、まるで私が居座った挙げ句、家をよこせと言ってきたかのように、これまでの家賃を全て払え、払わなければ出ていけ、その家はもう売る!と。
無茶苦茶だよ。
何を言っても被害者になりたがる、
娘の私を加害者にしたがる。
まともに話などできないのは、
もう何年も前に嫌と言うほど味わったから、もうこれ以上、
母のことで心をかき乱されたくはない。
仕方ないよ。
もう変わらない。
年を取った分だけ、
改めるべきはずだったことが
改められぬまま強烈になってる。
この人は、このまま死んでいくしか無いんだな。
最後の最後まで、自分を被害者にし続けて、娘の私を加害者にし続けて。
過去を反芻するとね、怒りや悲しみが蘇って、今まさにそのことが目の前で繰り広げられている錯覚が起きてきて、
心が何度も傷ついて病むんだって。
だから思い出さないほうがいいんだよね。
だから何年も母にされたことを
思い出さないようにしてきた。
辛いことがあると、原因が全て母に言われたことやされたことにつながっていくから、その時時のつらい感情が蘇ってくるから、気づいた時点で思考を止めてきた。
努力してきたんだ。
本来ならしなくてよかったはずの努力を。
無駄な時間を。
精神科に払った無駄な治療費、薬代を。
私の人生の大半が母中心だった。
母のことを考えないで済む日は無かった。
母の教育のせいで、いつしか自分のことより母中心に考える習慣が出来上がっていた。
友達と遊びに行っても、母に対して罪悪感、美味しいものを外で食べても罪悪感。
母を差し置いて、母の経験していないことを自分が経験すると罪悪感まみれだった。
殆ど病的だった。
今では、母を捨てたお陰で
やっとやっと母を忘れて
自由に生きられるようになって、
強くなったし楽しいという感覚も
取り戻せた。
なのに母の気まぐれで、また何を思い出したのか、あれこれ蒸し返してきて不幸の手紙を送りつけてきて、家賃を払えだの出ていけだの脅しかけてくる。
もう何にも感じない。
もう母と交渉する気もしない。
顔を合わせたら
一方的に自分の感情をぶつけてくるだけ。
私のことなど何一つ思いやることもなく。
私の気持ちなんてこれまで一度として理解しようと努力してくれたことのない母のことを、私は懸命に理解しようとしてきた。
そうでなければ、自分が受けた暴言、暴力の理由が分からず、母の言う通り私が全て悪い、ということになってしまう。
それでは、私は悪の権化じゃないか!
母の言う通りなら、私はひねくれた
誰からも相手にされないクソじゃないか!
そうじゃない!絶対にそうじゃないはず!
でも本当にそうなの?実の母親に言われるくらいだから、本当はそうなの?
だから私の人生はうまく行かないの?
苦しいのは何でなの?
私の混乱と葛藤はひどかった。
苦しかった。
嵐をくぐり抜けて、
この数年はやっと穏やかに
生きられるようになった。
それでも壁にぶち当たった時は、
痛めつけられた心の弱さが出る。
トラウマがじわじわ騒ぎ出す。
私の一生はこんなことを
繰り返していくんだな。
どこか達観すらするようになってきた。
まぁ、いいや。
これでも、どうにかやっていけるよ、
ひとりで母の介入なしなら大丈夫。
なのに割り込もうとしてくる。
私の平和の中に。
早く死んで欲しい。
そうしたら、あなたの娘で良かったと、
いえる日が来るかもしれない。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
母親 死んで欲しい
から辿り着きました。
貴方は毒母と距離を取る選択をできて、素晴らしい女性です。
私は逆に母の洗脳を愛情を得られる条件と思い込み、毒母の40代の若いおばあちゃんになりたい。というワガママに付き合い、自分の未来は早く結婚して子どもを産むことが幸せだと思ってしまった人間です。
今、まさに同じような自分の機嫌を自分で取れない毒母に昔から毒を注ぎ込まれてきたことに限界を感じ早く死ね。と思っています。
ついに限界で言い返した際にはどれだけの暴言を浴びせられたことか。
自分自身も死にたい時が何度もありますが、私自身は娘を産み、娘が大きくなってきて負の連鎖を私が断ち切らなくてはならなかったと後悔しています。
おそらく、私が当時子どもを産まずに今の年齢まできていたらあなたの母親のようにきっと娘を産まなければよかった。何の意味もない。と言われ続けていたと確信できます。
毒母とはそういう思考回路です。産んでも地獄、産まなくても地獄。
あの人種は自分の機嫌に沿う者だけが正しいので自分に反発するものは全て加害者ですよね。
私自身、あの女が死なないと自分の心は解放される時がないと思っています。
高齢化社会なんて申し訳ないが迷惑そのもの。
さっさと死んでくれた方が救われる心もあるのです。
自分には非があるなんて想像もつかない人間なので、産んで育ててやったと思っています。お前達のような人間がそもそも子どもを産んだことが間違いだと言いましたが、理解もできないでしょう。
子どもは搾取する道具、もしくはサンドバッグです。特にそんな母親の被害者は娘であることが多いです。
毒母、早く死んで欲しいです。
ななしさん
生むんじゃなかった、と言われても、知らんがな、ですよね。頼んだわけでもない此方に言っても今更どうなるものでもなかろうに。
我が母の姿と重なりました。
幾つかの違いはありますが、他人様の苦労話に乗っかって悲劇のヒロインぶる所なんて、デジャブか?と…
後悔はしても反省はできないんだなあ、とか、そもそも後悔ポイントがずれてるんだよなあ、ああ現実を直視したくないからずらしてるのか、とか。
呆れるし、疲れますよね、本当に。
こっちこそ、付き合ってやった時間と労力を返せって感じ。
関わろうとさえしなければ、遠い何処かで暮らしていてくれれば、死んでくれとまで思わずに済むのにね。
生前贈与で譲り受けたお宅に、今もお住まいですか?転居されていないのは、何か、売ら(れ)ない理由がおありなのかな。
受け取り拒否しても、差出人無記入で送り付けられたら意味がないし…住所を把握されてるのはご面倒でしょう、届いても読まずにポイするしかないのかしら。
これまで小瓶主様が背負いすぎていた分、ご兄弟やご親戚が分担し合って適当にケアしたりしなかったり、してくれるといいですね。
そしてお母様は早く諦めてほしい。
小瓶主様が平穏に日々を過ごせますように。
ななしさん
嫌な目にたくさんあったんだね。
家族とか親って、愛されてなくちゃいけないみたいな世間の感覚があるけど、不特定多数で選ばれた人の集合が必ずしも仲良くできるわけはないと思う。それが家族や親だったしても。
親だからって好きじゃなくていいし愛されないこともあるんだよ。だから仕方ないってことじゃなくて、家族からは愛されて育った人も多いから、肩身の狭い思いをするよね。あなたはそうじゃなかったから、嫌な思いして辛かっただろうね。ここまで生きてきてえらいよ。
私も家族や親が好きではないから、少しだけあなたの気持ちがわかるような気がする。本当の辛さをわかってあげられなくてごめんね。
あなたは自分の思ってることたくさん話せるから、魅力的な人だと思う。きっと家族じゃないところにそれがあると思うよ。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください