博士が100人いる村、というネット記事をご存知の方はいるだろうか。
昔から日本では、博士号取得者を『浮世離れした使えない奴』と見なす傾向があり、海外(特にアメリカや欧州、中国のいわゆる大企業)との差が顕著であるという指摘は盛んになされてきた。
今朝のNHKでは『博士号人材が人気』というニュースが流れていたが、今更博士人材を採用して日本企業の国際競争力が上がるのかという疑問や、そもそもの採用枠自体が少ないのではないかという印象があり、あまり喜ばしいニュースには思えなかった。
自分が印象に残っているのは、今から10年近く前の『博士号取得者の就職難』というニュースで、京大の博士課程修了者が建設現場で働いているという内容のものだった。職業に優劣をつけるつもりは毛頭無いが、番組内での『暗い研究室内で寂しく研究やってるよりも、太陽の下で身体を動かした方がいい』というメッセージは嫌に鼻についた。
まるで自分がいた中学校の教室のように、勉強をする人間をあざ笑うような空気が日本社会全体に漂っているのは、おそらく今も昔も変わらないように思える。勉強をする人が夢を持てる社会になってくれるのは、いつになるのだろうか。
ちなみに私は博士号はおろか修士すら持っていません。
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ななしさん
ほんとだね。あざ笑うやつほど必死で身につけた知識を簡単に聞いてきてググレカスって言いたくなることある。
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