だれかに見つけてほしい。さみしい。でもどうしたらいいのかわからない。自分を見てほしい。でもさらけ出すのが怖い

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こんにちは。また凝りもせずここにたどり着きました。またまたネットにしか言えないちょっとした愚痴です。長いですし不快になったらそっと海に返してください。 自分の無力さに絶望した話 自分以外の生命が存在していることがおぞましい。自我とは別の場所で感情が動いて、意志が存在して、関知できないものがあることが怖くて仕方ない 日々精神的に弱っていく母をみているのがつらいです。隣人の騒音がひどく、やっと出て行ったと思ったら、次に来た住民もそれ以上うるさく、限界が来たので一軒家に引っ越しました。 楽しい事とかやりたい事無いことは無いけど、なんかよく分かんないけど、消えたいしリスカした後とか消したくないアムカとかレグカとかしちゃう... 誰かと死にたかったな 終の住処 死ねない。とても死にたいけれど、予定がある。4人の人間に迷惑がかかる。1年かけて調節した予定だ。 よくわからない罪悪感から逃げたいわ。死にたい。幸せになんてなれないなら不幸になって不幸でしょって笑って死んでやりたい。 しにたい。消えたい。誰の目にもつきたくない。 自傷バレたら どうやって生きよう ... ? 親も人間 なんだこれ？どうして平気でうそがつけるんだろう？どうすれば矛盾螺旋から解放されるんだろう？心の風邪？ 吐いちゃった 自分は1人しかいない。身体は1つしかない。だからどんなに有能でも誰かに頼らなくちゃいけないの、もどかしいことあるんだろうなあ……なんて考えてしまった。