脳内でずっと喋ってるの疲れるからやめたい。嫌な記憶を勝手に思い出して直接言えない嫌いな奴への罵詈雑言をずっと喋ってる。

脳内でずっと喋ってるの疲れるからやめたい。
嫌な記憶を勝手に思い出して直接言えない嫌いな奴への罵詈雑言をずっと喋ってる。
シフトが被らない日や休日までイマジナリー敵と延々と戦ってる。
頭に血が登ると頭痛がしてくる。
穏やかに過ごしたい。
アレに関する記憶全部消したい。
ほんと死ねばいいのになあのクソゴミ。

名前のない小瓶

204624通目の宛名のないメール

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以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

先生、4月ももうすぐ終わりますね。早いものです。先生の好きな夏がもうすぐそこに来ている。言っちゃいけないこと言うけど自分は1人しかいない。身体は1つしかない。だからどんなに有能でも誰かに頼らなくちゃいけないの、もどかしいことあるんだろうなあ……なんて考えてしまった。死にたい自分への口汚い愚痴読書を失う。ずっと読書が好きだった。偏っていようがなんだろうがマンガも含めて。でももう読書はムリかな。時間が取れないし、何より著者の考えを辿るのが辛い。人間らしい形を保つ。もう人間としての形は保てないです。消えてしまいたい。大事な友人だと思っていたのはおそらく私だけなのです。もう、つかれましたこんなの言い訳だって分かってる。１ヶ月くらいリスカ我慢してたのに、またやっちゃった明日天気が良かったらカラオケでも行ってくるわ、と言うと兄は大体「着いていっていい？」と聞いてくる。もう少しで準備終わるというところで兄が「ごめん今日は辞めとく」となる本当に怖くなってきた。今日から用事があるから君たちと一緒に帰ることが難しくなる。その間に僕の入る間なんてなくなってしまうんじゃないか。今日あった少し悲しいこと〜(TT) 君が好き。君に伝えたい_「短編小説」今日なにもできてない。授業は話ちゃんと聞けてなくてついてけなくて。ノートも全然取れなくて。課題も手につけられなくてためらっていたけど決めた。サークルには行かないことにする。先生にリスカばれました