宛名のないメール

なんにも正しくなんてない。

だけど、間違いではないのだと思う。

間違いがあるとすれば、『それ』を、正否の枠に嵌めていることかもしれない。

ぼくらが決めていいことなんか、なにもないとしたら？

あまりにも羽ばたきすぎてるな……

人は、もっと地上にいる。知ってる。

ぼくは人だ。

だから、上の考えは通用しない。

ゆえに、間違いであると答えるし。間違いではないよと応えるよ。

わたしの、行動すべてに。

……こうして今日も、こんなのを書いて、
生きるのをやめられないでいる。生まれてきてしまったばかりに。死ぬまでしあわせになるチャンスがある。死ぬまで苦しみを味わうことができる。

考えて考えて考えられる。
脳が機能を停止するまで。

頑張って、酷くつまらない毎日を過ごすことに
誰かは『間違い』のレッテルを貼ってくんだろうな。
そんな毎日より、正しい毎日があるという持論が存在しているのかもしれない。

書いて、読み返して、「全部自分の話だな」と。私と私と私と私……私私私……しかいない舞台上を見渡して私が呟くんだ。
怖いね。気持ち悪いね。嫌な気分になってないですか？
僕はなっています。自分のこと嫌いだから。あと好きだから。

同じなんだろうな。
俺がこいつのこと好きで嫌いなのと同じ感じで、皆もこいつにいろんなこと思うんだろ？って。

ありがとな。
構ってくれてさ。
勝手に喋りたいこと喋っていってくれるのが本当に嬉しいです。(お返事としてでも、心の中でもね)
貴方にとって、良い暇つぶしになっていたらいいなと思います。

See you.

Have a nice day!

名前の有る小瓶

202348通目の宛名のないメール

小瓶主の返事あり

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お返事が届いています

名前の有る小瓶

（小瓶主）

ななしさんへ
お返事ありがとうございます。

これまあ、ななしさんに向けてだけではないのですが
読むのはめんどくさくないんですよ。面倒、厄介?なのはこうしてお返事書かないと感謝が届かないこと……かな。
全部読んで、ほぼほぼ嬉しくて、自分の小瓶に届けられた声を聴くのが楽しくて……
でもこれお返事主さんに伝わってないんだろうなあ、と思って。伝わらないだけならいいんですけど、｢読まれてない｣と思われてたらと考えるとそこがつらいところですね〜。
無理なことはやらないので、無理はしてないです。大丈夫(^^)v
お心遣い感謝いたしますm(_ _)m

考えをまとめるのって難しいっすよね。
いつもまとまらないなりに書けるままに書いたりしてるんで、ななしさん(私にお返事くれる方)もそんな感じでいいのかな〜って思ってます。読んでて幸せなお返事ばっかりですし。

では！
お返事ありがとうございました

ななしさん

主さんの小瓶、心地良いんだよね。
肯定も否定もされない感じ。
あ、読むのめんどかったら放置してね、どうか、無理しないで。
お互いぼちぼちやりましょ！

なんにも正しくなんてない。
だけど、間違いではないのだと思う。

こういうのもねー、あたしとしては結構救われるんだ。そうだよなーって、ほっとする。

結局わからないのだから、正しいと思う方を信じればいい。間違いだったと思えば正せばいい。なんて、そんな単純にいかないのに、単純にしたくなったりしてね。

ただ、間違いと思うものを「正しいと思ってるふりをして」過ごすのは結構堪えるものがあるよなあ。

マイノリティはそういう生きにくさがある気がする。自分の正しいと信じることを、世間に言うことに、変に後ろめたさや罪悪感、みたいなものがある。
多様性といいつつ、日本人の国民性からしても、なかなか難しい部分だよね。
難しいで思考停止しちゃうのも問題なんだけど。、

頑張って、酷くつまらない毎日を過ごすことに
誰かは『間違い』のレッテルを貼ってくんだろうな。→うーん、、これもねー、、なんともね
「間違い」のレッテルを貼る人は間違いなくいて、でも、「尊いもの」と感じる人もいて。
立場が変われば、、ってやつ？
あれと似てるね、同じ人でも、好きって感じる人と嫌いって人と関心ない人がいるもんよ、ってやつ。
気にするだけ無駄よって（そうはいっても、世間体て生きてくのに気にしなきゃって思い込んでるから勝手に気にしちゃうやつね）

正解がないのは救いでもあるけど
逆に苦しくもあるね

自分の正しさを信じきれないから

でもそれは
変わることの面白さでもあるわけです

なんて、とりとめないことを思ったり。

まとまらないや。ごめんなさい。
小瓶流してくれてありがとう

名前の有る小瓶さんの他の小瓶

「死にたい」「助けて」というのを裏に孕んだ、この､文字を紡ぎ続ける活動……続けてみてどうなるかをちょっと見てみたい……なんて。今日は朝から鼻水とくしゃみが……天気悪い時と天気良い時の温度差のせいだろうか。昔から寒暖差に弱いんだ(季節の変わり目とか)。昔より体丈夫になったけどその意見はつまりこうだったら、こういうことですかww　一方を肯定するってことは一方を否定してますよねww　みたいな思考が自分の考えに対しても他人の考えに対しても生まれて

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

私にはなにも良いところが無いらしい。リップサービスなのはわかってるよ。いつも迷惑かけてるからかけないように、動こうとすると上手くいかないし、嫌われるし。友人を思いやろうとすると上手く行かない。なんでか分からないけど辛い。なんか、心の奥を鷲掴みされてるような感覚で、つらいんです。他にも、急に何もかもが嫌になることもあるんです部活が大変。卓球部に入っています。女子が3人しかいません。2人ともすごく優しくて、3人でとても仲良くできてました。でも、自分以外の2人で部活勧誘をしていたと聞きました。お父さんに会いたい何もかもが好きな人の話。自分、好きな人が2人いるんですけど正直どうしたらいいのかわかりません(´;ω;｀) いちゃいちゃしないでよ。仲良くしたいだけなのに。っていうか私とあの子のほうが仲良くなるの最初だったのに。どうしてあとに部活に入ってきたあいつがあの子と仲良くしてるの？誰に自分の知らないのところで何を言われようと思われてようと「あくまでも他人」で割り切ろうとしてるけど学習能力がないからいつもそれで割り切れない。お手本みたいなネットで炎上する系父親になってて無理。私生まれてこなきゃ良かったの？標語 5 桜が好きな母親でした。一回目のせん妄で病院から帰ってきたのは四年前のこの季節でした。まだせん妄が残ってましたが誰かを識別はできてました。車に乗って桜を見に行きましたある女性部下に対しての男性上司の行動が気になります。その上司が外部から来た男性と立ち話をする時に、その相手の男性から見て自分のお気に入りの女性部下が視線に入るように話すんです勉強してると、好きな先生のこと思い出してしまって、集中できなくなる…。自分の夢を応援してくれる優しい先生。だけど、その先生の期待に応えられない自分に嫌気が差す。またやられる。もう嫌だよ。怖いよ

なんにも正しくなんてない。だけど、間違いではないのだと思う。間違いがあるとすれば、『それ』を、正否の枠に嵌めていることかもしれない