サルカニ合戦。
誰もが1度は聞いたことのある話だと思う。
お握りを持っているカニがサルに騙されて柿の種とお握りを交換する。
柿の種から木を育てれば沢山の柿が食べられるからお握り食べるよりも良いものだと言われて。
そして柿の木が育つとサルがやってきて、木に登れないカニに代わって取ってきてやると善意を装って協力する振りをして自分だけ柿を食べ始める。
カニにはまだ育っていない食えない柿を投げつけて殺してしまう。
それを知ったカニの子供達が栗と蜂と臼と牛糞と協力してサルに仇討ちするという話。
自分の欲のために他者を利用したり騙してはいけない。
そういうことをしたらいずれ自分の身を滅ぼすことになる。
そういう道徳や因果応報を伝えるためのお話と俺は思っている。
カニとサルの顛末については
・カニもサルも死んでしまう。
・大怪我をするがどちらも死なない。
・反省したサルはカニに謝罪して和解する。
というように時代に合わせてマイルドになってるらしい。
俺が聞いたのはどうだったっけか。
大筋で覚えてるだけで結末が思い出せないな。
それよりも牛糞が「汚いから」という苦情で無かったことにされてると聞いた。
カニのために協力してくれた仲間に変わり無いのに「汚いから」という外見?イメージ?のせいで
存在や活躍がなかったことにされる。
俺が知ってる話でも出てきたかどうか定かではない。
消されてしまった牛糞がこの事実をしったらどう思うのかな。
周りがどう言おうとカニの家族が幸せならそれで良いと思うのかな。
それとも他の仲間と同じに扱われないことに悔しさや憤りを感じるのかな。
俺だったら嫌だな。
お菓子の柿の種を食べてこんな小瓶を書くことに繋がるとは思わなかったな。
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yuki.
さちこさんへ
復讐劇ですからね…。
元が救いのない話だから、最近は和解してカニとサルが仲良く柿を分け合う関係になっていると聞いてます。
そうなってくるとサルに都合良すぎる気もしてしまいますね。
詐欺と傷害を働いたのに最後は許されて柿にありつける。
カニが許してるなら何も言えなくなってしまいますが…。
梅シソの柿の種なんてあるんですね。
お菓子はあまり食べないので知らなかったです。
この小瓶書いたときは塩バター?っぽい味の柿の種をもらって食べてました。
yuki.
ななしさんへ
栗と蜂の行動に注目すると、確かに自己犠牲というか、何としてでも敵を討たねばみたいな覚悟を感じますね。
牛糞も猿にわざと踏まれて転ばせて足止めする役だし、臼も本来の使われ方でなく屋根から飛び降りて猿を押し潰してるから無事ではすまなかったかもしれません。
敵討ちのために仲間がみんな犠牲になっていたら、カニがすごく慕われていたとか、仲間達の献身が生半可じゃないって印象になりますね。
ななしさん
映画「SARUKANI合戦」予告編
それは、たった一つの柿の種から始まった...
農民の赤いカニ、カニー
「このおむすびと交換しねぇか」
そして、山里に住む、サルー
「よし、交換するだっキー」
知られざる真実の物語。
そして悲劇は始まった。
挿入曲 「透明人間」東京事変
「おとっつぁんー!!!」
「絶対に許さねー」
「渋柿でもくらえ!」
交差する思い。弔いの合戦。
「これが俺達の敵討ちだから」
映画「SARUKANI合戦」
ななしさん
牛糞、出てくるの知りませんでした!
ゆきさんはものしりですね!
いろんなことおしえてもらえて小瓶ひらくのたのしいです(#^.^#)
あたしは、さるかに合戦は正義の話だと勝手に解釈しています
栗は、カニの子の仇討ちのために、自ら火に炙られて弾けなくてはならないし、蜂は(たぶんミツバチだよね?)一度刺したら死んでしまいます。
でも、どうしても、なんとしても、カニの子のために、自分たちの正義のために、戦わねばならなかった
それだけ「仲間の尊厳のために闘うこと、社会のあるべき姿をとりもどすこと」が、何を持ってしても、護る価値があるものなのだ、と。
牛糞も、語り継がれなかったとしても、英雄と言われなかったとしても、正義を勝ち取るために戦い抜く覚悟があったと思います(謎)
汚いからと言って同じに扱われないのは寂しいと思いますが、汚いからと言って仲間になるのを遠慮したりしなかったし、サルをやっつけてやり遂げた誇りのようなものは、揺らいだりしないと思います。
世間は「汚いから」と存在を隠したかもしれませんが、当時戦った仲間は絶対そんなこと、しないと思います。
怒ってくれると思います(謎)
惨めな思いをするのなら
最初から仲間にならなければよかったと思う
なんてこと
ないと思います
そうかもしれないと思うのは、牛糞をみくびりすぎではないですか(謎)
サルと戦うということは、並大抵の覚悟ではやり遂げられません(謎)
世間が牛糞の功績をなかったことにしたとしても、ゆきさんがあたしに牛糞もいたんだって教えてくれました。
そうやって、覚えていてくれる人が必ずいて、
細くても繋がっていくと思います。
あたしたちはちゃんと覚えていて、次世代に語り継いでいきましょう!
おー!
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