「承認欲求」
わりと新しい言葉というか、いつから一般に普及して使われるようになったんだろう。
以前は多分「自己顕示欲」という言葉を多用していたはず。
こちらは最近あまり聞かれなくなった。
厳密にいえば、異なる意味合いの言葉同士なので使い所も微妙に違ってる、のかもしれないけど。
「承認欲求」、使い勝手がいいものね。
「顕示したい」より「承認されたい」の方が、主体にとっては、なんというか、やさしいよね。
なんて。
昭和生まれの骨董小瓶の、つれづれ。
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自己顕示欲は自分をより良く見せたい。
自分の価値を誇示したい。
いわゆるマウントのようなイメージをもってます。
承認欲求は見てもらいたい、でしょうか?
あくまで私のイメージですが同じようで微妙にニュアンスが違うような気もしています。
ななしさん
お返事ありがとうございます。
一通めのななし様へ。
ああ、確かに。個人がネットに発信できる機会が一気に広がった辺りから、ほぼ同時に普及した言葉でしょうね。
SNSや動画サイト以前、ブログ文化全盛期には見聞きした覚えがないんですよ。悪名高い某掲示板もうろついてましたが。
二通めのななし様へ。
ですよね、発生はいつどこなんだろう。心理学会の論文とか掘れば出てくるかしら。
みぃつけた!の歌を探すついでwに、探してみます。Eテレって意外とキレッキレで好きです…w
ななしさん
「なるほどな〜」と思いました。
承認欲求は15年前くらいからちらほら見かけたように思います。
ここ10年くらいで誰もが知っている言葉になったような気がします。
『わーわーわー〜はじめてのウソ〜』という宮藤官九郎さん作詞の曲を知人の5歳の子が歌っていた時には驚きました。
(NHK みいつけた!の曲です。)
しょーにんよっきゅー♪
ゆーうーえつかん
じーこーけんお
ざーいーあくかん
ななしさん
昔からずっとあったけど、やはりネットでしょうね。ゲーム実況とかそうです。誰かにプレイしてる所を見てもらいたいなんて発想はなかったですね。
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