母が窓から飛び降りようとした笑
私を怖がらせるためにやってるのが透けて見えて止めるのちょっと迷っちゃった。
私も何度か飛び降りようとしたから人のことは言えないんだけどね。
ことの発端は私が母親に文句を言ったこと。
私はボカロがすごい好きなんだけど、母はその話を聞いてくれない。確かに興味がない話はつまらないかもしれない。私ももう17歳だし、お互い嫌な気持ちになるくらいだったら、とずっと話をするの我慢してた。ただ、すごくいい曲に会えた時ってあるじゃん?そういうときにボカロでいい曲に会えたんだよって言おうとすると
私「今日ね、すごいいいボカロに…」
母「あー私ボカロとかオタクっぽいのわかんないからやめて。そもそも人が歌ってないの意味わかんない。気持ち悪い。」
って言われる。もう毎度のことだからあきらめてたんだけど、今日母親が、「〇〇はおしゃべりだけど、学校の話たくさんあって楽しそうだね」っていうのが引っかかってしまって、「私だって本当は話したい話くらいある。」って言ったら案の定怒った。
母は珍しく黙っているから、別に詳しい話をしたいわけじゃないから短い話くらい(「この曲好きなんだは」程度)は聞いてほしいこと、
あえて何の話もしていないのにボカロを否定するのをやめてほしいという旨だけ伝えた。
そしたら怒り狂って前述の通りの行動に走った。「あなたは私とボカロどっちが大切なの?」だってさ。意味が分からない。最低限私が好きなもの、私の大部分を占めているものを否定しないでって言ってるだけじゃん。
い私が何もしてなくてもボカロの文句言うじゃん。あなたが聞きたくないうるさいと言ってるからわざわざイヤホンして聴いてんじゃん。
この話はもう終わり。
私もだと思うけど、母はちょっと頭がおかしい。多分あの糞祖母からの遺伝だろうな。まあどっちも被害者だ。こんなことでって思われたくないから周りの人には相談できない。今回の話を読んでくれればわかるだろうけど、母はかなり情緒が激しい。私もだけど。苦しくて死にたくて、本当につらいとき、もう死にたいと言って母に縋りついてしまう。ごめんね、弱くて。そんなこと娘から言われたら飛び降りたくもなるよね。ごめんね。いらない子で。もう死にたいよ。話がずれて気が付くといっつもこの結論だ。
ねえ、ママ一緒に死のうか。