小さい頃の忘れられないこと。幼い頃、私はぬいぐるみが大好きでした。名前をつけて可愛がり、毎晩いっしょに眠りました。私が悪いことをすると、母はぬいぐるみにハサミを入れました

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私はこの先どうしたいんだろう？昔から、将来のこと、今後のこと、答えがすぐに出ないことをぐるぐる考えて、考えすぎても仕方ない！って切り替えていたけど 車窓から見える風景。この一つ一つの灯りの下に、いろいろな家庭があって、様々な人が住んでいて、みんなそれぞれいろんな暮らしを生きているんだな 何もかもが嫌。しにたい 君と出会ってから「短編小説」(私が今まで思っていたこと) 他人に声をかけるのにも勇気がいる。他人がいると怖くて逃げてしまう。他人は私のことを気にしていないと分かっているが、どう思われているのか猛烈に気になってしまう。 現実逃避したい。ここ数年で、生きる考え方が変わった。身近な人は全て死んでしまい、後を追うように飼い犬も死んだ。皆、癌や病気だった お手本みたいなネットで炎上する系父親になってて無理。私生まれてこなきゃ良かったの？ 今のパートナーに救われた話。 『ありがたみ』という言葉に感じる居心地の悪さ すごく、すごく気持ちが悪い。なんなんだろう、これ。寂しいような、苦しいような。リアルに対してじゃない、ネットに対して。原因はわかってる、きっとあの子。 もう疲れた。死にたい。 無駄な努力 最近部活に行ってないので、だったら部活を辞めようかと考えています。そこで問題なのが、担任が顧問なことです。しかも、教科担任でもあります 終わりの始まり 仕事に行きたくない。死にたいほどいやだと思う時がある。 自分勝手でわがままで自分の事だけで精一杯で他人の事なんて考えられなかったあの頃。 自分は1人しかいない。身体は1つしかない。だからどんなに有能でも誰かに頼らなくちゃいけないの、もどかしいことあるんだろうなあ……なんて考えてしまった。