疲れちゃった。ひたすらがむしゃらに頑張ってた。休みを取ることも罪悪感があって、2つの仕事を組み合わせて、月に1回しか休みを取らなかった。

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自殺が完了していたかもしれないあの時のこと、ハッキリと頭に焼き付いてる。その時見えていたものとかが、その時の私目線でよみがえる クレジットカードの更新。6月の半ばに一度配達に来てたらしい。不在票、入ってなかったぞ……。そんなはなし。 お母さんもまさか意識のない自分がそのまんま家で亡くなることになろうとは思わなかった。お母さん恨むなら先生を恨んでください 僕の欲しかった物 だーれも助けてくんない。大人になりたくない。今この瞬間で死にたい。死にたいってよりこれ以上成長したくない。どんどんどんどん見た目だけ大人になっていって、でも中身は小学生のまんまで あれ・あれ・あれーーーーー。酷くめまいがする、おかしい わが社のS極とN極。あいかわらずのおばかぶりの二人。とことん腐ったやつらだ。 週休ゼロ日生活。父が死んだ、病気による急死だ。遺産やローン、未払い年金の手続きなど毎日動き回っている、仕事についても休めない 何をやっても満たされない。こころにあながあいたみたい。本当に欲しかったものはそれを持っている自分だった。もう捨ててしまった なぜ私は一人なのでしょうか。人には親切にしてきたつもりです。身近な人も助けてきました。対価を求めてやってきたわけではないですが、ではなぜ誰も助けてくれないのだろうと考えます 不安が止まらない。このまま死ぬの？死ぬまでこのままなの？ 最初で最後の恋「短編小説」 好きな人といい感じかも！ うわぁぁ人生しくったぁ。しくりました!はい!高校受かったとさ!はぁ!良かったじゃないの過去の自分!とんでもない自称進じゃないの! 病院の薬飲んでるから少しはマシになったけど、夜になると不安や希死念慮に襲われるのと一日中ダルいのは無くならないね…